小学生の頃夏になると、“仙台二高”の石垣の間からチョロチョロ出て来た小さくてキラキラ光る“トカゲ”を『カナゲッチョ』と呼んでいましたが、調べてみると「ニホンカナヘビ」と言うのが正式名称のようですが、一般的には「カナヘビ(金蛇)」と言っていますね。
家の庭にも『カナゲッチョ』がチョロチョロしています(1匹のみならず、夫婦もの?親子?)が、今回見つけた時には、「秋明菊(シュウメイギク)」の葉っぱに乗っかかって日向ぼっこをしているようで、写真を撮ったのですが、近くで見ると、「ジェラシックパーク」に出てくる小さな“恐竜”のようでした。
いきなり鉢合わせすると、びっくりしますよね。
カナゲッチョ(その1)
カナゲッチョ(その2)
8月6日に写真を追加しました(隊長3cm位のミニカナゲッチョ発見!)
家の庭にも『カナゲッチョ』がチョロチョロしています(1匹のみならず、夫婦もの?親子?)が、今回見つけた時には、「秋明菊(シュウメイギク)」の葉っぱに乗っかかって日向ぼっこをしているようで、写真を撮ったのですが、近くで見ると、「ジェラシックパーク」に出てくる小さな“恐竜”のようでした。
いきなり鉢合わせすると、びっくりしますよね。
カナゲッチョ(その1)
カナゲッチョ(その2)
8月6日に写真を追加しました(隊長3cm位のミニカナゲッチョ発見!)
方言になるのか〜
自分は見ることはないかな
でも、なかなか懐かしい響きですね
「カナヘビ(金蛇)」と言うくらいだから、幸運を運んできてくれるといいのだけれど
カナガッチョが幸運を運んでくれると良いのですが。
岩沼の金蛇水神社もそんな幸運を祈る神社なんでしょうね。