頑張る!独身女!!

“嗚呼 独身の日々”
~年食えば、大人になるとは、限らない~

またまた『華の47年組』 -1-

2007-09-30 | 元気の素

『アメトーーク』のSPと27日の番組で“華の47年組”をしてましたが、

“JUN SKY Walker(S)”復活ライブをしてましたが。凄い懐かしい!!
 

ジュンスカが流行ったのって私が高校生だよ。
 
 
ちょう、ちょう青春ど真ん中だよ
 

でも、私は特別ジュンスカのファンだったわけではないんだけど。
 
 
友達が凄いファンで、ジュンスカの歌をカセット(なんせ昔なもんで)録音してくれて、これ聴きなさい状態でジュンスカの歌は聴いてたので、凄い懐かしかった。
 
 
最初のフレーズ聴くだけで、歌えそうだもん(笑)
 

そしてジュンスカって「ゆず」にも繋がるものがあってね。
 
 
今、寺岡呼人さんは「ゆず」のプロディースをしてる人なんでが、その昔はジュンスカのメンバーだったんです。
 
 

そして、今日はこの前紹介したCLIMAX ~DRAMATIC SONGSの歌が何のドラマの主題歌だったか?懐かしついでに思い出してみましょう
 
 
 
  【Disk1】
 
 
1.  LOVE LOVE LOVE(ドリームズ・カム・トゥルー)


「愛してると言ってくれ」

放送期間:1995年7月7日~9月22日

出演:豊川悦司、常盤貴子、岡田浩暉、鈴木爛々、麻生祐未


<ストーリー>
幼い頃に聴覚を失った榊晃次(豊川悦司)は、新進気鋭の青年画家。その晃次と運命的な出会いをしてしまうのが、劇団員の水野紘子(常盤貴子)。偶然の出会いが何度か続き、ふたりは恋に落ちるが、境遇の違うふたりは、ことあるごとに互いの心を傷つけ合ってしまう。


<その時かっぱは?>
このドラマ大好きでした。毎週楽しみにしていたドラマです。
豊悦って、言葉がはやりましたよね。この頃、好きな人は自分で豊悦に似てると。髪を伸ばしていました。やっぱり長髪は、キムタク、江口ちゃん以外はゆるせん!!
そして、この時は公私ともに、辛い時期でした。
 

 
2.  ラブ・ストーリーは突然に(小田和正) 
 
「東京ラブストーリー」

放送期間:1991年1月7日~3月18日

出演:鈴木保奈美、織田裕二、有森也実、江口洋介、千堂あきほ
 

<ストーリー>
田舎から東京の会社にやって来た若者・永尾完治こと永尾カンチ(織田裕二)は幼なじみの関口さとみ(有森也実)が好きだった。しかし関口は永尾の同級生・三上(江口洋介)に心惹かれていた。カンチは同じ会社で知合った赤名リカ(鈴木保奈美)から一途に愛を打ち明けられ、その恋愛は成就するように見えたが・・・。
 

<その時かっぱは?>
実はこのドラマは再放送でしか見て無いと思います?それも最終回辺りだけを。かなりイライラさせられるドラマだったことだけは覚えてます。
この頃、まだ私は学生でした(笑)なので、あまり共感できなかったんだよな。
それより“柴門ふみ”のエッセーの方が好きで、読みあさってた頃です。
「恋愛論」とか「オシャベリな目玉焼」好きでした。
 

 
3.  TRUE LOVE(藤井フミヤ)  

 
「あすなろ白書」

放送期間:1993年10月11日~12月20日

出演:石田ひかり、筒井道隆、鈴木杏樹、木村拓哉、西島秀俊
 

<ストーリー>
なるみ(石田ひかり)は大学入試の時、シャーペンを貸してくれた掛居保(筒井道隆)と交際をはじめる。つかの間の幸せも様々な出来事の中で破局へと向かう。掛居を交えた仲良し同士の集まり・あすなろ会もやがてひとりの人間の無残な死を経て終焉を迎える。
 

<その時かっぱは?>
このドラマを見るまで、キムタクって大嫌いでしたが、このドラマの木村くんには惚れましたね取手くんとなるみがくっつけばイイのに、とズット思って見てました。
1993年放送だったんだぁ。私の記憶では、私が高校生の頃だったと思ってたのに。。。
 
 
 
4.  SAY YES(CHAGE&ASKA) 

 
「101回目のプロポーズ」

放送期間:1991年7月1日~9月16日

出演:浅野温子、武田鉄矢、江口洋介、長谷川初範、石田ゆり子
 

<ストーリー>
結婚目前に婚約者をなくした薫(浅野温子)はオーケストラのチェロ奏者。心の傷が癒えぬ彼女は、すすめられるまま見合いをする。見合い相手の達郎(武田鉄矢)は、99回も見合いで断られた見るからにさえない人物だった。薫はいったん断ったが、達郎からの再三にわたるアタックを受けた薫はついに婚約を受け入れるが、そこに亡くなった婚約者とそっくりの男性が薫の前に現れる・・・。
 

<その時かっぱは?>
私はウッチャンナンチャンを思い出してしまう。「僕は死にましぇん!」
 

 
5.  幸せな結末(大滝詠一)  
 
「ラブ・ジェネレーション」
放送期間:1997年10月13日~12月22日
出演:木村拓哉、松たか子、内野聖陽、純名里沙、藤原紀香
 
<ストーリー>
広告代理店のクリエイティブ部門で活躍していた哲平(木村拓哉)は、突然、営業部に異動となる。そこには街で声をかけた女性・理子(松たか子)がいた。意に添わない異動にとまどい軋轢を繰り返す哲平に、理子は反発を感じるが、お互いぶつかり合いの中で次第に気持ちが近づいていく。
 
<その時かっぱは?>
見てたけど、松たか子の演技がロングバケーションの山口智子とかぶり?意識しすぎの演技にイライラさせられながら見ていたドラマ。
ドラマの内容よりガラスのりんごのイメージが強い(笑)
 
 
 
6.  LA・LA・LA LOVE SONG(久保田利伸 with ナオミ キャンベル)  
 
 
「ロングバケーション」

放送期間:1996年4月15日~6月24日

出演:木村拓哉、山口智子、竹之内豊、稲森いずみ、松たか子
 

<ストーリー>
芸大を卒業したものの大学院への進学に失敗し、ピアノ教室のアルバイトを務めている瀬名(木村拓哉)。ある日彼の住むマンションに、結婚式の花嫁姿の年上女性(山口智子)が押しかけてくる。瀬名のルームメイトだった男とその日結婚式を挙げるはずだったのに、逃げられたのだという。そのまま男の帰りを待つため南は居座る事になり、ふたりの同居生活がはじまる。
 
<その時かっぱは?>
このドラマは最高でしょう。名作です
あの頃、髪の毛にシャギを入れるのが凄い流行ったよね。世の女性、全員が山口智子だったでしょう(爆)私のその一人ですが・・・
ロンバケと言えば。あの看板が懐かしい!!
 
 
 
7.  TOMORROW(岡本真夜) 
 
「セカンド・チャンス」

放送期間: 1995年4月14日~6月30日

出演:田中美佐子、赤井秀和、堂本剛、黒田勇樹、宮城秋菜
 
<ストーリー>
2年前に交通事故で夫を亡くし、残された3人の息子を育てながら懸命に生きる女性・春子(田中美佐子)と、妻に逃げられ大阪から上京し中1のひとり娘に支えられながら生きる男・野田(赤井秀和)。ひょんなことで出会ったふたりが心を通わせていくとともに、お互いの子供たちも絆を深めていく。
 

<その時かっぱは?>
私の記憶では、堂本剛しか思い出せない。
それにドラマ以上に、岡本真夜の“TOMORROW”が好きだったなぁ。
“涙の数だけ強くなれるよ、アスファルトに咲く花のように。見るもの全てにおびえないで、明日は来るよ、君のために”
今では、こんなに強くなりました・・・(汗)
 
 
 
 
 
 
 
 

 



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2 コメント

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あらま。 (v740gle)
2007-09-30 22:34:34
幸せな結末(大滝詠一) ロングバケーションと勘違いしていました。
「101回目のプロポーズ」あのころは、浅野温子が・・・今はどうしているんでしょうか。
Wあさのが流行っていましたね。
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v740gleさん (かっぱ)
2007-10-08 15:31:59
そうそう、あの頃、
w浅野、流行りましたよね

w浅野って、言われてる頃って、調度今の私と同じくらいの年だと思いますが。
私はw浅野みたいに、大人じゃない・・・(汗)
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