◆脚本:野島伸司
◆出演:香取慎吾、竹内結子、釈由美子、松田翔太、寺島進、池内淳子、三浦友和、他
◆主題歌:山下達郎「ずっと一緒」
◆ホームページ:
英治(香取慎吾)が美桜(竹内結子)に
「幸せの中にいると怖くなる。」
この言葉。なんとなく分かる。
幸せすぎると、その幸せがいつまでも続かないかも。って、思うと怖くなる。
それに幸せって自分自身がそう思った時って過ぎ去ってから感じたりする。
あの時は、幸せだったなぁ。って思うくらいなら。人が幸せそうにしている、瞬間を見ていたい。ましてやそれが自分の愛する人だったら。よけいに・・・
「いずれは皆、星に成るんだよ。何を求めても、何を集めても、見えるものは何も持ってはいけないの。
だけど“愛”と“勇気”と“希望”だけは持っていけるんだ。それが強ければ強いほど夜空でキラキラ光れるんだ。ここだよ。ここだよ。私は僕は今ここに居るんだよ。消えたりなんかしてないんだよ。まだ守れるよ。あなたが夜道に迷ってる時。それなのにあなたは何を求めているの?何をあつめよと思っているの?」
今回の彼女(本仮屋ユイカ)のキーワード。でも、このメッセージは誰に向けられてるのかなぁ?
それに等々、会っちゃいましたか
院長(三浦友和)と英治。
院長「私の娘を殺したのは貴様だな。」
英治「はい」
なんで。英治が「はい」って言うのかなぁ?
そして英治は雫の親権を院長に渡そうと思っています。
英治「雫はあの家で暮らすんだ。オレは一緒にいかない。」
雫(八木優希)「雫、我がままだから嫌いになったの?うるさい事言うから嫌いに成ったの?」
英治「そうだ。めんどくさくなったんだよ。一人になりたいんだ。」
雫「もっといい子になる。」
英治は雫をたたいてしまう。雫は家を飛び出し美桜の家に。
家を飛び出した雫を四条さん(寺島進)も一緒にさがしてくれて。
そして英治は四条さんに雫をたたいたことを話す。
たまにイイ事言います。四条さん
「お前だって人間だよ。親だって人間だよ。完璧な人間なんっているわけないんだ。後からあやまればいい。時にはダメな所も見せていいんじゃないの。それが教育っていうもんかもしれねえよ。俺が今言った素晴しいセリフ小野先生(釈由美子)に」
英治「伝えます。」
これが無ければ 四条さん最高なのに
泣いてても。一瞬にして涙が乾きますね(笑)
ちょっと。ちょっと。えっ。ストップ!!
英治は雫の本当の父ちゃんじゃないの?
英治は彼女の友達だったの。
えーーーーーーーー!!
ようするに親子ではない!!って話・・かな
あ~~~じれったい。謎だらけで。ドキドキですね。
あと数回しかないので、最後はどういう感じで終わるのか想像がつかないです(T_T)/~~~
けど、毎週月曜日が楽しみです☆
また遊びに行きます(^_^)v
そんな衝撃的な事実があったとは・・・!
見逃してしまった
美桜のしゃべり方が気になって
いつも途中でチャンネルかえちゃうんですよね
次はちゃんと最後まで見ます
友達もそんな話ししてなかったから
ちゃんと見てなかったみたいです。
教えてくれてありがとうございます
思わぬ展開にビックリ
英治の過去を調べられたくないのかと思ったら、雫の出生の秘密を知られたくなかったんですね。
英治を少し怪しく思っていた私が恥ずかしい!!
やはり英治は本当にイイ人なんでしょうね?
でも、じれったい。ですね
ラストはビックリ展開でしたね。
でも、美桜が「きゃー」って言ってた時には実は私、意味が分からなくて・・・
次回予告で意味が分かりました。
明日が楽しみです
そうですよね。
ビックリでしたよ・・・
そうすると、今まで院長は英治の事を勘違いしてたんですよね。
また、これはこれでキツイです
明日はどんな展開になるのかなぁ。ドキドキ!!