12日は、とにかく爆睡した。
睡眠中の夢の中で
あらゆる特別な愛憎の関係性が浮上しては通り過ぎていった。
ただ通り過ぎていった。
世界は、自分を引っかけて分離維持するために現れたものだったから
世界がどんな仕草をしてるかどうかに気を取られているなら
単に自分が自分の引っかけに
引っかかってるだけなんだな。と思う
もちろん幻想の中の自分に優しく
兄弟に優しくしてあげるのは当たり前なんだけど(自分の心の中だから)
感情や思考信念をちゃんと認めてあげて。。
そして、引っかけに引っかかるのをやめる決断をしたいなあ。
引っかかる自分も裁かない。
罪悪感や憎悪を感じる自分も裁かない。
裁く自分も裁かない。
何も裁かなくていいんだよ。
恐れを恐れなくていいんだよ。
そして、神のことも恐れなくていいのだと
自分に教えてあげたい。
恐れている自分は、自分じゃなくて
恐れの自動反応装置だった。
私は、愛だった。
奇跡講座 ワークブック編(中央アート出版社)
レッスン5
私は自分で考えているような理由で、恐れているのではない。
レッスン6
私が動揺しているのは、存在していない何かを見ているからである。
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睡眠中の夢の中で
あらゆる特別な愛憎の関係性が浮上しては通り過ぎていった。
ただ通り過ぎていった。
世界は、自分を引っかけて分離維持するために現れたものだったから
世界がどんな仕草をしてるかどうかに気を取られているなら
単に自分が自分の引っかけに
引っかかってるだけなんだな。と思う
もちろん幻想の中の自分に優しく
兄弟に優しくしてあげるのは当たり前なんだけど(自分の心の中だから)
感情や思考信念をちゃんと認めてあげて。。
そして、引っかけに引っかかるのをやめる決断をしたいなあ。
引っかかる自分も裁かない。
罪悪感や憎悪を感じる自分も裁かない。
裁く自分も裁かない。
何も裁かなくていいんだよ。
恐れを恐れなくていいんだよ。
そして、神のことも恐れなくていいのだと
自分に教えてあげたい。
恐れている自分は、自分じゃなくて
恐れの自動反応装置だった。
私は、愛だった。
奇跡講座 ワークブック編(中央アート出版社)
レッスン5
私は自分で考えているような理由で、恐れているのではない。
レッスン6
私が動揺しているのは、存在していない何かを見ているからである。
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