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奇跡のコース/奇跡講座で生きる! 愛を阻む障壁を超え、本当の自分を思い出そう【真我なるハート】

2018年10月から奇跡講座の学び実践の奥深さを思い知って、本当の妥協のないプランAの実践で歩むことを望んでいます

新たなる一歩を踏み出す

2020年01月24日 00時24分45秒 | ACIM奇跡のコースという生き方



このブログではすでに書いただろうか?と思うことがある。
(ちょっと覚えていないけれどたぶんそんなに詳しくは書いていないんじゃないか)


それは
ほんとうに2018年10月くらいまでは
まだまだ奇跡講座の実践の本質に触れてはいなかったということで
2018年10月末日から、急激にその本質に触れ始めた、、という事実です。


わたしの今回の人生のキャラ設定として
「すべての兄弟たちの最速の目覚めのためにのみ、どうか私をおつかいください」
という祈りをせずにはいられない強い願望が心の奥に内蔵されている。

特に2011年から、そのためのストーリー展開が激しく激しく目まぐるしく展開し続けるのだけれど
それと同時に「これらはすべて約束済みだ」という感覚がある。


そして、いかに自分が
本当の本当のガチのレベルで心を開くのを恐れているのか?
本当にガチで心を開いたら自分は木っ端微塵に破壊される。破滅する。と
無意識のなかのもっとも深い無意識内で信じ込んでいるのか?

ということに、本格的に、とことん気がつかされている。


でも、心を開いていかないと
どうにもならない具体的なファンクションがあるので
「自分は心を開いたら破壊されてしまう」と信じているにもかかわらず
心を開くファンクションに徹底しなければならない。

という、なんともありがたいカリキュラム上にいる。
私の場合は、そのファンクションとは映画プロジェクトなのだけど

このような非常に具体的なファンクションをいただいていなければ
ここまで追い詰められるなんてことはありえないと思うし
(私の場合、家に車が突っ込んでくるとか、家族の病気や死というレッスンなどは、さほどの限界にぶち当たるような種類ではないから)

あと20年でも30年でも勘違いしたままでいられたかもしれない。
いや、実際そうだったろう。

でも、自分の祈りの答えとして
限界を超えるための逃げようのないカリキュラムが展開している。
「奇跡がなんなのか?」と、自分に問いかけたとき、これ以上の奇跡はないだろうと思う。


私はこれを、心から望んでいることを認める。



今まで自分がやってきたことを否定するつもりはないのだけれど
2018年10月くらいまでのブログ記事は全部削除してしまってもよいと思える。
特に、ブログをスタートさせた2013年〜2017年くらいまでは
ある程度「お花畑状態」だったのだと認める。
(全部とは言わないがほとんどそうだったろう)

それが、なんとも清々しい。

新たなる一歩を踏み出す2020年にしたい。


あんな暴れ馬をここまで導くことができるイエスは、やはり完璧なのだと思う。
ということは本当に本当に信頼できるし、頼りにすべき師匠なのだと思う。

彼に従えば従うほどに、神が与えてくださっている愛の大拡張はバーストし続けるばかりです。

ありがとうございます。



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