明日、火星が地球に最接近します。
午後10時頃には南南東の空に赤く輝いて見えます。
太陽の周り一周する（公転）日数が、地球は約1年、火星は約687日です。
そのため、約2年2か月ぶりに地球と火星が隣り合わせに並ぶのです。
前回（2014年4月14日） ： 約9,200万km
明日（2016年5月31日） ： 約7,500万km
次回（2018年7月31日） ： 約5,800万km
今の自分を、もう一人の自分が見たら
情けないと思うだろうな・・・。
だって、他人のせいにしているから。
気持ちを切り替えないと・・・！
にほんブログ村の「気まま」のページを見てビックリ！
順位の基準は？
現時点では注目記事の順位を決める具体的基準は諸般の事情により
開示しておりませんが、にほんブログ村から直接見に行かれた記事、
そしてその他の様々や要素を混ぜ合わせて算出をしております。
なお、注目記事の更新時刻は毎30分（**:30）ごとになり、
順位は1時間ごとに刻々と変動していきます。
ということは・・・
1位になったのも、1位になったのを見ることができたのも
とてつもなく 
なのね。
オバマ米大統領が広島平和記念資料館を訪れた際、
自ら折った「折り鶴」を持参されました。
広島で被爆し白血病で亡くなった佐々木貞子さんが、
生前に病気の回復祈って折り鶴を折り続けていた
というエピソードは広く知られていますね。
東京五輪エンブレム（組市松紋）のＴシャツが5月26日から販売されます。
オリンピックとパラリンピックの2種類で、計2,020枚の限定販売。
ともに白地の半袖で税別4,500円だそうです。
そんなに高いの
ＮＨＫ Ｅテレの「チョイス」という健康番組を見ました。
下肢静脈瘤というのは、足の表面の静脈の弁がうまく閉まらなくなって
血流が停滞し、血管が瘤のように膨らんでしまうのが原因だそうです。
伏在型（皮膚がぼこぼこと浮き出る）と網目状（青紫色の網目状に広がる）の
2タイプについて、治療方法を紹介していました。
1.そのまま
徐々に進行するものの、命にかかわる病気ではないため経過観察。
だるさ、むくみ、痛みなどの症状が出たら、病院で治療方法を相談。
2.血管内治療（伏在型タイプ）
レーザーファイバーで膨らんだ静脈を焼く。（血管はいずれ消滅）
表面の細い静脈が無くなっても、深部静脈があるので大丈夫。
手術時間は約30分、保険適用で約5万円。
3.硬化療法（網目状タイプ）
泡状の薬剤で血液を固めて血管を塞ぐ。（血管はいずれ消滅）
治療時間は約10分。保険適用で1回（片脚）5千円。
4.弾性ストッキング
症状の緩和、進行・再発の予防に有効。
医療用の弾性が強いストッキングで、血液が心臓に戻るのを助ける。
市販されているむくみ防止用のストッキングや靴下に比べ、かなり強力。
予防体操を2つ紹介
つま先立ち体操---椅子の背もたれなどにつかまり、つま先立ち→戻すを10回行う。
ゴキブリ体操---仰向けに寝て、手足を垂直に伸ばし、30秒間ぶるぶると震わせる。
ムーヴくんの車検が終わりました。
部品の交換があったので、いつもより 
となりました。
でも、そのおかげで、ブレーキの具合やカーブでの走行など
調子が良くなったように思います。
まだまだ、お世話になります～。
今朝、洗面所で、右目のコンタクトレンズが外れました。
ポロリ
2weekの2日目なのに．．．流れたかも？
いや、コンタトレンズは真下に落ちるとは限らないから、と
洗面台の周りや襟元などを見たのですが．．．ありません。
新しいのをおろすしかないのか．．．と諦めた時に
床に落ちているのを見つけました 
