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鈴木の「窓に西陽が激しく当たる部屋」melow

メジャーとマイナーの漂流者・鈴木。
常に両極を嗜好するわたくしの徒然ブロ&グー。

密着24時

2009年10月28日 | 【鈴木の部屋】
日曜日の深夜24時。
稽古から帰宅するべく鈴木さんは小田急線に乗っていました。

車両ドン突きのシルバーシートで壁にもたれ、頭とひざの距離約15センチと、やや激しめに爆睡。

この日、稽古終盤で貧血ったわたしは各駅停車にライドオン。気がつけば車内の人の気配はなくなり2、3人しかいないまばらな世界。

それを良いことに鈴木さんは思う存分ガックン落ちていたんですが…危険はふと、訪れるものです。

閑散とした車内のはじっこで爆眠する鈴木の左の席に、むぎゅっ座った誰かがおり、そのももの密着具合たるやフル…
あきらかに普通ではありません。
体温が、モワッともも全面で伝播してくる程の密着具合。
キエー!

反応した鈴木さんは、こちとら眠~い、いやいや眠すぎ~る左目を薄く開けてチラ見確認。
そこには
フロムアラビア
みたいな外人男性がおりましたが、まっすぐ前みて姿勢よく座っているじゃないですか!

あれ、あれれ
わたし過剰反応だね?

もしや外人にとっちゃこのむぎゅ感は怪しい行動じゃないのかも。うん、そーかもしれない。

なんて判断しましたが、いちおう危機回避として男性の
「手の置き場」をチェックしてもやっぱりひざ上で普通に組んでいて怪しさゼロ。

危険性、なし

そうジャッジした鈴木は
また壁にもたれて寝ようとしましたがそのとき…!

「ネムイノ…」

眠くて聞き取り能力低下状態の鈴木さんの耳がとらえたこのボイス、まさかまさかのタイミングで左の男性が私に一瞬顔をちかづけ発してるじゃないですか。

横目でうすーく見てみれば前向いたまま座っている外人さんがまわりを気にしながらコチラをちら見し、つづけてこういいましたよ。

「トオイノ…」


め、めんどくさい!


そもそも貧血でなぜか腹のすわっていたわたくし、怖さ、きもさよりもこの単語的質問に対して激しい怒りをかんじましたラララ~

眠い?…みりゃわかんだろ!
トオイ?…地元は遠いよだから何!何万回も言われたわ!つかもうおりるし!つか関係ないだろが!


鈴木さんは言わないまでもこんな罵声をつぶやき完全無視に入りました。


周りを気にしつつちょいちかょゅい話しかけてくるれ中東男のももは密着したままホカホカ…ああきもちわるい。

席変わってやろうかと思ったけど、なんでわたしが席移動しなきゃいけない!
っと意地になりましたね。

最終的には…目も見ない一瞥を食らわせ寝ようかと思いますが…またきます。

「ドコカエルノ」
「トオイノ」

無視しつづけると

「ナニ、シャベラナイノ」
っと来た。

…しゃ・べ・る・かーっ!!

まあそんな中東野郎は、あちきの徹底無視に他のターゲットを探し始め、油断したところまたまた

「アタカイ…?」

わたしの帽子を指差し話しかけてくるミスター中東!うるさい。眠いんだよ。離れてくれよ…もうzzZ


気がつけば温い体温は離れ去り、鈴木さんの下車駅いっこ手前でやつはふらふら出て行きました。

眠気に勝てずぼんやり見送る鈴木の左ももサイドには…
中東のアイツのぬくもりだけ
残されたのです。


1日のおわりがこんなだと、つらい。チカンじゃないけどね。
明日はいいことあるかなあ。
寝なきゃな。もう遅いなあー!

この私が「猫カフェ」に。

2009年10月25日 | 【鈴木の部屋】
わ・た・し

猫に好かれたこと、2ヶ月前までござーせんでした。

嫌われる理由は明らかで、わたしが猫に興味がなくかわいいと思ったことがないってこと。
猫にはバレバレなんでしょうねぇ。

そんなわたしがニャんと!
なんでか自ら陣頭指揮を取り会社の昼休みに予約入れてまで同僚と潜入してきましたよ。

どこに?ズバリ猫カフェに!

あれは夏の終わり。友達の黒猫がわたしを変えました。

「かわいいかわいい」といいながら一定の距離を決してつめない私の足に…
やつは八の字でスッリスリまとわりついてきたんですよ。

「うあああああ…猫が!猫があたしに!あたしの足に~…あれかあいいな、猫やらかいな、あったかいなぁ…かあいいなあ~!」

げんきんなことに、ものの三秒で猫好きにシフトチェンジしたわけで、今回の猫カフェ行きに至ります。

いやあ…見てください。

もはや接写もこわくないよ。いいタイミング待ってシャッターきれるよ。
たったの30分、ドリンクとお菓子付きで1000円とは高いですが本懐遂げたく世は満足です。

いやされましたが、究極にツンデレを味わいましたね。おさわりほぼなしで、ツンとデレの割合たるや完全にツン9割ですからねぇ。

やっぱり飼うなら犬、でもたまーに無料で(=友達などの飼い猫)おさわりできるならワシャワシゃしたいですね。

持ち上げたときのだらっとしたのび具合がグッときまーす←なんの主張

今日は稽古場で貧血になり、気持ち悪くなったのでマックでもりもりチーズグラコロセット食べたら治ってきました(笑)
血糖値があがるのを体感しましたね…

あしたは稽古オフ。整体にも行きたいけど眼下にも行っておきたい。
役が決まれば髪型を…と思いましたが未定なんで
しばらくはむげん堂でゲッツしたゴムと帽子でごまかそうかな。

今日は各駅停車で座ってかえろ。ねむし。

シンケンジャー談義

2009年10月24日 | 【鈴木の部屋】
侍戦隊シンケンジャーが…
面白い予感です!

甥っ子誕生日のプレゼントを調達に、木金の昼休みを投入し渋谷を駆け巡ったわたくし。

姉から来ていたプレゼントのヒントは3つあり、

恐竜
スパイダーマン
侍戦隊シンケンジャー

なら何でも喜ぶ!
ってなことでした。

基本的にいわゆるキャラクターグッズは買い与えたくない鈴木としてはですね、恐竜かスパイダーマン←アメコミはOKという
に、的を絞りましたが渋谷…ここは大人の街なんだね。

残念ながら百貨店にしか、子供に選べるラインをなかなか置いてござーせん!ひぃぃ

いま思えばハンズかロフトなら何かあったかもしれないけど、あまり期待はできませぬ。

よって鈴木は東急百貨店のキッズフロアに慣れない面もちで駆け込み…
スパイダーマンも恐竜も見当たらないフロアにワンブロックで主張していた写真の侍戦隊シンケンジャーグッズを予算完全ラブイズオーヴァー!してゲットンしたのです。

でもみなさん

鈴木は満足なんですよ。

侍戦隊を会社に帰って調べてみたら、なんとオモシロゲな戦隊ものなんでしょう!

まずスルーしがちな頭文字は「侍」。
ざっくり書きますと(キーワード間違いはご容赦あれ)…

代々継承されてきたナントカ家の第十何代めが、主人公。これがシンケンジャーレッドなんですが、両親を魔物どもに殺されたため、魔物との闘いを繰り広げるお話。←ざっくり感

レッドの闘いを支えるべく立ち上がったのが、レッドと同じく文字の力(モジカラ)を有する4人の侍(各色あります)!

そののち

俺も参加するぜ!

っと侍戦隊に強引に参加したのがレッドの幼なじみ、鈴木が目を付けた写真のシンケンジャーゴールドでございます。
ちなみにゴールド、素の状態はななななんと

寿司職人!

しかも移動式の寿司屋ときたもんだ。

もはや私のなかで、日曜日の朝7:30に早くゴールドを見てみたいという気持ちがメッラメラ芽生えたワケです。

更にぐっときた理由は、ゴールドの武器にあります。
ふたつあるみたいで、ズバリ
魚形の剣「サカナマル」←鈴木予想「サバ」
とですね、
携帯型の握り寿司←どう見てもマグロ
が、モチーフなんですもの!


ノックアウト必至だよね?(笑)

てなわけで、本気でかわいい我が甥っ子が好きなのは間違いなくシンケンレッドにもかかわらず、自分の趣味と、甥っ子に「寿司」と書いてある銀シャリ携帯を持って貰いたいっつーだけで
プレゼントを選んでしまったんですね。キラーン

大満足

今頃姉の家では、盛大なパーティーが行われてるんでしょうが私はひげの稽古。

スシチェンジャーでかっこつけてる甥っ子写真をぜひ見て満足したいものだよ!

活力二ナルネー

妄想クラブと水野美紀

2009年10月18日 | 【鈴木の部屋】
弾丸トラベラーを見ているよ。

友達じゃないけれどね、ぜーひぜひぜひ
水野美紀と旅行に行きたい。
絶対に楽しいよ!これまちがいごさいません。ええ。

妄想クラブとしては今後水野さんを水野っちと呼びますが…
今回水野っちが弾丸したのは中国は万里の長城です。

ちなみに万里の長城、そして中国っていうのは鈴木さんの中で旅行したい国ラインナップに入ったことはありません。

だけど水野っち、あたしは行きたくなったよ中国に!
天安門でまちあわせだよ。


水野っちがやってしまったのはズバリ

パラグライダーで空から万里の長城を見る

これだもの~
長城に沿ってパラグライダーで空の旅。
まさにひとつぶで二度おいしい(高い所好きです)じゃん~


旅したいランキング内にいきなりインしてしまったよ、水野っち。←妄想行き過ぎると怖いね

今日は稽古場でタイの旅行ガイドを見てましたが、
ここ何年か海外なんていってないから辛抱たまりません。

パスポートの期限を確認しないとね!←重要

ひび割れたスーツケースをメンテナンスしないと!←使える大きさで割れても捨てらんない

成田に行けば、行った気分になれるかもだ!←生殺しだよ

その国の人がスタッフを勤めている各国料理屋さんで我慢するかねぇ…←完敗じゃありませんか


そんな三段負け活用!に喝!

週末をタイで過ごしまくる職場の誰かのような生活をいつかこの手に。

水野っちが持ってたカメラがトイカメラだったのも◎

デジカメと併せてもってたい代物です。

現実的に行きたいのはアジア。タイにリベンジなら南の方もいいですね。
インジフューチャーなら迷わずカリブ海だけど。

メキシコとかアツくていい!ユカタン半島ってどんなだろ。
サボテン食べてラムコークかカルーアのんで海辺で寝てたら夕方になるんだよ←妄想クラブ

イタリアの田舎の方でピザとパスタとワインでぬくぬくすごすもいいなー
知り合ったおじさんに
帰国してからハガキ送るんだよ←大丈夫かな自分

来月のひげ太夫は舞台がタイ!
タイの仮想空間で、タイにいる気になって満足しよう~(笑)


タイの現地人に間違われたあの頃を思い出して…コップンカー!

ビバ!パラノイア、そして思うところ。

2009年10月12日 | 【鈴木の部屋】
「パワースポット」と呼ばれる場所を巡ってみたくなりました。
靖国神社というものは、存在意義のかなり濃い神社でありますが…
そんな神社の境内で公演をやらせていただくこと、アーンド
その公演に舞台役者として参加している個人的に不思議な事実に何がしか因果を感じますね。うん。

そして、不思議なことにやっぱりパワーを、なんかよくわかりませんがパワーのようなものを感じるんですよ。
これまた不思議です。

よこしまですが、
みなさんはわたしの人生のテーマをご存知ですか?
時折この西陽ブログにもかいてますが…(多分)

ずばり

人生の履歴書を面白くする!

これですね。

仕事に一段落つけ、ひげ太夫にとびこんで以来の新たな1行入りました!
パラノイアエイジ奉納舞台への参戦。値しますよね。すごいことです。

いやあ
ほんとにね。

貴重な体験を、いままでやったことの一切ない数々の体験をね、させてもらっていますから。
パラノイアエイジと共演者のみなさん、本当にありがとうございます。

また履歴書がぐっと面白くなりましたよ!

はたまた…
参加するにあたり、ひげ太夫からともに参戦している成田みわ子さん、もといりなさんにもお礼を~!←気持ち悪いと言うことなかれ

ははは

成田さんは、分業の神様であり無駄なことをしません。
わたしは成田さんの頭の中はCPUだと思ってるんですが…今回もしかり。

わたくしたち共用の小道具の運搬がかさばるからもうしわけなくなり、
ほかの共用小道具をかわりに持って行きましょうか?と聞けば
自分の持ち場に専念したほうがいいよと。

たしかにそうですが。

分業を完璧にすることで全てはうまく回る、わかってるんですがね。なんか悪くて。

それを100%実践するには成田さんみたいな人がいないと
わたしには無理だと思いました。要は、担当なんだから悪くないし逆に違うんだと。

りなさんの割り切り具合はコンピューターレベルだと思っていましたがやっぱりすごい。

あああるべきなんでしょうね。
経験の濃さを体現してるような人ですが…

控え室では向かいのほのぼの系役者のりさんと、おとぎの国みたいな口調でトークしてます。

不思議な人であり、コンピューターな人。


今回の二人客演で毎日ともに生活して確信しました。
なんかすごい人ですね。

さーてそんななか!

三日目がおわっちまいました!ああ明日で終わっちゃうかとおもうと寂しくなってきたよ。
大石さんの生演奏、iPodにいれたらテンションあがるよ~

三番叟に、黒子やりながらしびれる日々がおわっちゃうよ。

自分に余裕がもっとあれば、其の分もっとこの舞台を楽しめた気が。
まあいつものパターンだな。


楽日の明日は…悔いがないように
くるぶしまで使って
演技できたらと思います。

ああビールうまい。
飲みにいきたいけど帰宅したいのでするっと帰宅してますが
ああ
買ってしまったよね。きひひ

ちなみに写真は黒子の姿。
黒子が一番緊張します!

聞けば記念に頭巾いただけるみたいなのでテンションアゲアゲっす!

黒子ライブでもやろうかな。
明日がたのしみです!

日本の素晴らしい文化に…乾杯!

この三日、見にきてくれたみんな、ありがとう。ありがとうございます~


では一句

軸ブレず
生きていけない
私はルーザーby矢沢

グッナイ

差し入れトレンディー

2009年10月11日 | 【鈴木の部屋】
では一句…


差し入れで
気づく季節は
ハロウィンと


…ハイ!

靖国神社で昨日から公演している舞台「遊びの杜」の二日目が無事終わりました~。

二日めは、役者と客席が笑い声でつながった感がありましたよ!増席万歳☆

あと2日、みなさんからの差し入れと長いパン、アリナミンとお菓子、珈琲で…がんばりますっ

ちなみにわたくし
黒子でみごとコケました。
二日目の罠か。

目立ったかもしれない割に誰にもつっこまれなかったのは、やっぱ黒子だからでしょうか?
さすが黒子!


みなさんにはいろんな差し入れ頂いてなんだか恐縮、もといすっごくうれしい☆んですが、気がつくとハロウィンモチーフのお菓子が楽屋にちらほらあってハッ!とした。

街は
トリックオアトリートな季節だったんだなあ…と

差し入れで気づく季節感これいかに。

当日券、でるよ!
ぜひですね。この機会に伝統芸能にしびれにきてみてください。

木々のざわつき、風の音に半月の光。砂利をふむ音すら雅だったりしますよ!

よーし明日もがんばるよ女役。
ではではドロン

まってるねー

おばあちゃん

2009年10月03日 | 【鈴木の部屋】
「おねえさん、おねえさん…」

地元の駅ビルから改札にぬけようと、歩いていた鈴木の斜め後ろ。しかも比較的下のほうから小さい声が聞こえた。

前を歩いているひとに「おねえさん」はおらず、小さな声はギリギリ私に聞こえる程のボリュームだったことから

「私だなあ」

っと気づいて振り向くと、視界の下のほうにカラカラと押せる買い物カートを押している背中の丸まったおばあちゃんがこっちを見上げていた。

「あのね…」

と話し始めたので近づいて耳を傾けてみた。聞けば、この先に階段があるから、この買い物カートを下まで運んで欲しいとのこと。

わたしにとっては軽いのでカートを持ったまま、一段一段階段を降りているおばあちゃんの話を聞いてみた。
この前同じ場所で60才位の女の人に頼んだら、その人が転んじゃったんだそうで。

わずか7段ほどの階段で、初対面のおばあさんと話すには十分楽しめる話題だったんですが、
階段の途中で立ち止まって休みながら話してたからですかね。
おばあちゃんは、おばあちゃんではありましたがツイードのジャケットに鮮やかなスカーフをまいてパーマもきれい。

いやあ
年老いたら年老いただけおしゃれしたいと思いましたね。
かわいいって、手さしのべたくなる。うむ。