コウヤワラビ 2007年11月08日 | Weblog 高野蕨:高野山にあると思われた。 山野藪等に自生する夏緑性多年草。 m175の画像掲示板 « ヤナギタデ(ホンタデ) | トップ | ナワシログミ »
3 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 分かりました (S.U) 2007-11-09 19:07:25 さっそくありがとうございました。なるほど、改めて比較すると違いが分かります。 該当季節によく観察します。 返信する 違いは (m175) 2007-11-09 17:38:24 S.U様今晩は。コウヤワラビは冬には枯れます。フユノハナワラビは夏には枯れていて見られません。分類はうらぼし科のコウヤワラビとはなやすり科のフユノハナワラビということになっているようです。写真が悪いのですが、一枚目に沢山写っている切れ込みのおおい葉が違いますし、胞子葉が長いのも違いの一つかも知れません。 返信する 違いは? (S.U) 2007-11-08 20:29:19 こんばんわ。いきなり質問です。 コウヤワラビって、われわれが通常見ているフユハナワラビと違うのですか?どこが違う荷ですか?教えてください、 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
該当季節によく観察します。
コウヤワラビは冬には枯れます。フユノハナワラビは夏には枯れていて見られません。
分類はうらぼし科のコウヤワラビとはなやすり科のフユノハナワラビということになっているようです。
写真が悪いのですが、一枚目に沢山写っている切れ込みのおおい葉が違いますし、胞子葉が長いのも違いの一つかも知れません。
こんばんわ。いきなり質問です。
コウヤワラビって、われわれが通常見ているフユハナワラビと違うのですか?どこが違う荷ですか?教えてください、