新見市で、川野佳子ボタニカルアート展が開催されていると言うので、
行ってみました。
ボタニカルアートとは植物を良く観察し、形や色や特色を写実的に克明に、
かつ芸術的な美しさを持って描いた絵のことだそうです。
2月13日から明日の17日までの開催だそうです。
キレンゲショウマやシカクマメなど48作品が見えました。
会場内の写真は、お断りして写しましたが来客が次々有る中で、
多くの写真をとるのは、憚られたので一枚だけとりました。
ハグロソウです。
帰り道ちょっと寄り道してセツブンソウを見てきました。
此処の花は白い色の花が沢山見られる所です。
近くに見えたネコヤナギ
行ってみました。
ボタニカルアートとは植物を良く観察し、形や色や特色を写実的に克明に、
かつ芸術的な美しさを持って描いた絵のことだそうです。
2月13日から明日の17日までの開催だそうです。
キレンゲショウマやシカクマメなど48作品が見えました。
会場内の写真は、お断りして写しましたが来客が次々有る中で、
多くの写真をとるのは、憚られたので一枚だけとりました。
ハグロソウです。
帰り道ちょっと寄り道してセツブンソウを見てきました。
此処の花は白い色の花が沢山見られる所です。
近くに見えたネコヤナギ
先日、ラジオを聴いていたらこの展覧会のことを知らせていました。
とても細かくて、その植物の特徴を的確にとらえていますね。
絵が下手くそなので憧れます。
小谷真三さんの展覧会は和気の何処であったのですか?
和気駅をみる方向から言うと、右側で二階建ての建物です。入口に案内があったと思います。
ボタニカルアート展の作品は筍だとあの皮についている毛が丁寧に書いてあったり、コハコベの茎についている細かな毛であったり、大きさも原寸大で書くのが基本だそうなので、とても丁寧に書いてあるのが印象的でした。