ここ何日か、砂浜から水平線を眺め時の旅人になり不思議な夕日を見ていた時
いつしか時間を忘れていたような・・・・・・
その時、私の体が・・・・
光りと波の妖精さんが現れ
「わ~なんて綺麗な輝きだ~」 一瞬、とても眩しくて
一瞬、何も見えなくなりました
何分ぐらい経ったのか?
落ち着いた私は、ようやく周りの景色が見えるようになりました。
あれっ!ここは! ここは何処!
何処までも続くみち
私は、ふしぎな みちを 何処までも歩いて行きました
もしかして みちとの遭遇か なんちゃつて(笑)
やがて小さな 岩のような所にやって来ました
この輝き、いったい何でできているのかな?
そのガラスのような岩場を登り
また、みちを 何処までも歩いて行くと
やがて、ガラスのような素敵な家にやって来ました。
誰かいるのかな?
「こんにちは~」
「どなたかいらっしゃいますか~」
「すみませ~ん」
そうこう している間に すっかり暗くなりました。
「いったい どうしたら良いのか・・・・」(考え中・・)
その時です、家の中に やわらかな灯りが
「あ~やっぱり 誰かが いらっしゃるんだ~」
とっ、思った瞬間 不思議な扉が開きました
あ~良かった これで野宿をしなくとも良かったな~
「こんばんは~ よろしく~」
あれ!誰の声も聞こえません
ただ、聞えるのは素敵な音楽だけが流れています。
(実は、波の音に気づいていませんでした。)(笑)
もしかして この部屋かな ひとつめの扉を開けてみました
あ~貝の部屋だ~
私は、その貝を手に持ち そ~っと耳にあててみました
目をつむりながら・・・・小さな波の音が聞こえてきます
わ~すげ~春の光りだ
そして、ふたつめの部屋の扉を開けてみました。
あ~ここも貝の部屋だ~
あれ~また ちがう 貝だ
私は、その貝をひろい そ~っと耳にあててみました
わ~これもすげ~夏の光りだ
いったい ここは・・・・
そして みっつめの部屋の扉を開けてみました
あ~今度は 少し大きな貝だ
私は 両手でひろい 耳にあててみました
わ~ これもすげ~ 秋の光りだ~
でも すごいな~
いったい ここは 誰の家なのかな~
今度は、別の よっつめの扉がありました
もしかして、春 夏 秋 と来れば 次は冬の・・・?
そして大きな扉を開けました
あ~ 少しおおきな貝がありました
おっ、これは少し おもいな~
両手でもちながら耳にあててみました
あ~ あれ~ こっ これは~
ふしぎな 不思議な・・・の光りだ~
その時です、「よ~こそ いらっしゃい」
おいしい ごちそうは ないけど
とても まぶしい ごちそうはいっぱいあるよ(笑)
わ~すごい すごい 「いた だき ま~あ~す」
そうか? この 西の空と 東の空 の間にある家は
「・・」さんの家だったんだ。(笑)
もしかして、今日はエイプリル・・・何とかか?
いつしか時間を忘れていたような・・・・・・
その時、私の体が・・・・
光りと波の妖精さんが現れ
「わ~なんて綺麗な輝きだ~」 一瞬、とても眩しくて
一瞬、何も見えなくなりました
何分ぐらい経ったのか?
落ち着いた私は、ようやく周りの景色が見えるようになりました。
あれっ!ここは! ここは何処!
何処までも続くみち
私は、ふしぎな みちを 何処までも歩いて行きました
もしかして みちとの遭遇か なんちゃつて(笑)
やがて小さな 岩のような所にやって来ました
この輝き、いったい何でできているのかな?
そのガラスのような岩場を登り
また、みちを 何処までも歩いて行くと
やがて、ガラスのような素敵な家にやって来ました。
誰かいるのかな?
「こんにちは~」
「どなたかいらっしゃいますか~」
「すみませ~ん」
そうこう している間に すっかり暗くなりました。
「いったい どうしたら良いのか・・・・」(考え中・・)
その時です、家の中に やわらかな灯りが
「あ~やっぱり 誰かが いらっしゃるんだ~」
とっ、思った瞬間 不思議な扉が開きました
あ~良かった これで野宿をしなくとも良かったな~
「こんばんは~ よろしく~」
あれ!誰の声も聞こえません
ただ、聞えるのは素敵な音楽だけが流れています。
(実は、波の音に気づいていませんでした。)(笑)
もしかして この部屋かな ひとつめの扉を開けてみました
あ~貝の部屋だ~
私は、その貝を手に持ち そ~っと耳にあててみました
目をつむりながら・・・・小さな波の音が聞こえてきます
わ~すげ~春の光りだ
そして、ふたつめの部屋の扉を開けてみました。
あ~ここも貝の部屋だ~
あれ~また ちがう 貝だ
私は、その貝をひろい そ~っと耳にあててみました
わ~これもすげ~夏の光りだ
いったい ここは・・・・
そして みっつめの部屋の扉を開けてみました
あ~今度は 少し大きな貝だ
私は 両手でひろい 耳にあててみました
わ~ これもすげ~ 秋の光りだ~
でも すごいな~
いったい ここは 誰の家なのかな~
今度は、別の よっつめの扉がありました
もしかして、春 夏 秋 と来れば 次は冬の・・・?
そして大きな扉を開けました
あ~ 少しおおきな貝がありました
おっ、これは少し おもいな~
両手でもちながら耳にあててみました
あ~ あれ~ こっ これは~
ふしぎな 不思議な・・・の光りだ~
その時です、「よ~こそ いらっしゃい」
おいしい ごちそうは ないけど
とても まぶしい ごちそうはいっぱいあるよ(笑)
わ~すごい すごい 「いた だき ま~あ~す」
そうか? この 西の空と 東の空 の間にある家は
「・・」さんの家だったんだ。(笑)
もしかして、今日はエイプリル・・・何とかか?