夕日ライン（１１）

夕日ラインの日本海側も終わりに近づきました　（夕日ライン１からご覧ください）

青森県深浦町で日没のヒカリを感じ　国道１０１号線を秋田県側に向かいます
この道も海岸線が続きます　　（深浦町から青森県と秋田県の県境まで）

海岸線も夕日が沈むと後は何もないと思うでしょう
実は　日没から暗闇にかけて素晴らしい世界、素晴らしい地球の青さが見えて来ます。

この青さ（ブルー）は青空と違う青さです
私はこの青さがとても好きです　出来ればこの青さ、この色に溶け込みたい感じです。（笑）

まずは日没後の色を見てください


この色の変化を所々からお見せします


同じような景色、青色が続きます　この青が少しづつ深くなります




この青さなんですよ　まだまだ変わりますよ


そして県境近くの海岸線です

全体を見た光景です　この青さ　素晴らしいでしょう

そしてこの青さ


これが日没後から暗闇までの地球の青さなんですよ

この自然　この地球　いつまでも綺麗にしたいですね。

いかがでしたか　４時間におよぶ　ヒカリの流れ　夕日の流れ　自然の流れ
素敵でしょう　次はどこの流れを見学に行こうかな？（笑）

夕日ライン（津軽半島竜飛崎から秋田県八森町まで）　完


あっそうそう　この後も素晴らしい光景を見ていました
夜空に輝く「星」　そうです　星の輝きをいっぱい感じました。（走るプラネタリウム）
　
えっ見たい　それは貴方の心で見てください。（笑）

夕日ライン（１０）

日本海側の海岸線　深浦町岡崎夕陽展望所の下からの見学はまだまだつづきます

あと数分で日没です　もう少しお付き合いください　（夕日ライン１からご覧くださ）

あまりにも綺麗なので　私のいつものくせが　出ました
そうですヒカリに溶け込んでみました　あ～気持ち良い　素晴らしい　（笑）
気がついたら泳いでいました　すっぽんポンで　（笑）（冗談です）

　
この輝き


この時です　私は　不思議なヒカリに導かれ　気を失いました
何分たったことだろう　気がつくと　洞窟の中に流されていました　
あれ　ここは　どこだ～　

あれ　洞窟からの夕日も綺麗だな

まず泳いで外に出よう　（実際この様な洞窟はありませんのでお許しを）（笑）
　　　　　　　　　　　　自分が小人になると洞窟を発見できます。（笑）
不思議な洞窟より

また岩場を上がった気分で


あれ　間もなく日没です




日没です




いかがです　これが夕日の流れです
津軽半島　竜飛崎を午後４時に旅立ち　ヒカリの輝き　そして夕日の輝きの流れを求め
ここ深浦町岡崎夕陽展望所まで　３時間１５分のヒカリの流れ　いかがでしたか

実は　夕日の楽しみは　これからなんでよ
日没後の不思議な世界・素敵な世界をお見せします。
つづく

夕日ライン（９）

やって来ました　ここが深浦町　岡崎夕陽展望所です　（夕日ライン１からご覧ください）

ここは展望所からの眺めも良いですが　階段を下りて　岩場の海岸や近くの弁天島や
いろいろな角度で夕日が見れます。

私は岩場の海岸線から見学しました
同じような光景ですが日没まで見学します。

カウントダウンの開始です



波と輝き気分で


海と夕日気分で


岩場の雰囲気で


ちょっと違う岩場から


がけっぷちに立たされた気分で


岩場の高台から見た気分で


岩場は楽しいです　いろいろな気分で　見学できます
まだまだつづきます

夕日ライン（８）

夕日の日本海　海岸線です　国道１０１線を鯵ヶ沢町から深浦町まで夕日を追いかけています
（夕日ライン１からご覧ください）

鳥居崎を過ぎたあたりです　なぜか吸い寄せられるように駐車場に止まりました
その時です　私に素晴らしい光景を見せてくれました。


そうなんです時計も見ていないのに　そこの場所に止まり　夕日を見た瞬間です
五能線を走る汽車が来たんです　なんて素晴らしい光景だ。

いかがです　夕陽に染まる　汽車も素敵でしょう

まだ日没まで少し早いので深浦港に向かいます

次は車窓からの夕日です
夕日と川と橋です　


ちょっと海岸線


ちょっと岩場の横から


また海岸線


そして橋からの夕日


そろそろカウントダウンの開始です　日没まで約２０分位です

日没見学の場所を決めました　深浦町の岡崎夕陽展望所にします
はたして間に合うか　とりあえず向かいます。
つづく

夕日ライン（７）

日本海の海岸線を　津軽半島の竜飛崎から南下して　ここ千畳敷までやって来ました
（夕日ライン１からご覧ください。）

千畳敷海岸の夕日です


ここの岩場の夕日です


そしてライオン岩の夕日です


次は鳥居崎近辺の夕日です（道の駅ふかうら近辺）


次は鳥居崎の東側です


そこから少し南下した所の夕日です


日没までは　まだ少し早いので　南下します。
つづく