のどかのお店屋さん

11月2日の日曜日、地元の市民祭りがありました。
うちは市の肢体不自由者の会に入っている為、
か～ちゃんとのどかはバザーとフランクフルトの出店を手伝いました。
出店ではフランクフルトを1本100円で販売。
のどかが接客の手伝いをしたそうなのですが、
そこでびっくりなことが・・・

お客さん「3本くださ～い♪」

のどか「300円で～す♪」

えぇっなんでっ

ちゃんと勘定してるんです・・・。
家に帰って確認してみると、9本までできました。
数字は20までなら数えられるんです。
でも、その後は怪しい・・・。
お客さんとのやり取りを聞いていて覚えたのか・・・。
お客さんが言った本数に100円をつけるだけってのが分かっているのか・・・。
なんだかとっても不思議です。


家で遊んでるレジスターのお陰かなぁ？
アンパンマンのレジスター、
数字モード、計算モード、レジスターモードがあり、
アンパンマンの声で数字を読み上げてくれます。
でも、レジスターモードでは9をいっぱい押して・・・
「九十九万九千九百九十九円です」・・・なんて言わせて、
・・・「何を買ったらそんなになるんだ～、お金ありません！」
と、と～ちゃんに言わせて遊んでるくらいなんですが。
不思議な可能性を秘めているのか？
う～ん、分かりません

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