御陵の大乗寺へ、酔芙蓉を見に行ってきました。酔芙蓉は、朝のうちは純白、午後には淡い紅色、夕方から夜にかけては紅色になり、酒を飲むと顔色がだんだんと赤みを帯びるのに似ていることからこの名がついたといわれているそうです。
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