人気があり なかなか予約が取れない宿 なんだそうですが
ネットでこの日だけ一部屋空いてるのを発見!!
宿の方に聞いたら
たまたま数分前にキャンセルが出 それを 私がすぐに予約したそうです(^_^)v
“旧木村酒造場 EN(えん)”
こんな素敵な庭を通り
ここが ロビー
私たちの部屋は 唯一 二階の “藤”
こんな階段を上がり
落ち着いた 良い感じの お部屋です
一日中動き回り お腹が空いてたので すぐに夕食
写真中央の母屋から出
中庭を左に見ながら
渡り廊下で食堂へ
この奥が食堂です
(廊下に置かれている薪は お風呂を沸かすための物だそうです)
素敵な空間で 美味しく頂きました
地元の方の予想では
「ほぼ100パーセント明朝 の “竹田城跡雲海” は ダメだろう」
てことなんで
“立雲峡” へ行くのは止め
車で移動するのも
何やかんやと ルールが有って ややっこしいので
(こちらでいろんな情報をご覧いただけます)
宿のすぐ裏から 歩いて登るコースで
早朝 の “竹田城跡” を 楽しむことに決定
薪で沸かした お風呂に入り
素敵なお部屋で
ゆっくり休ませて頂きました
時間と体力が残っていたので
“竹田城跡”にも登りました
“竹田城跡”入口
綺麗な虹が迎えてくれました
“竹田城跡”から望む“立雲峡”
(正面の山の頂上から少し下が“立雲峡第1展望台”です)
“竹田城跡”から望む“竹田の町”
縦に伸びる広い道の下突き当たりが
今日の宿 “旧木村酒造 EN(えん)” です
ちょっと前までは この先の駐車場まで車で入れたのですが
現在は道が工事中のため かなり手前で車は進入禁止です
来年4月頃まで通れないそうです
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第3展望台から
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第2展望台から
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第1展望台から
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“大文字山” を “銀閣寺” 側から 火床 まで 行くぐらいのレベルでした