妙に疲れぎみだ。
ハルのせいでしょうか?
と言う訳で
思いついたままを手を加えずに打ちます。
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「自転車は左、歩行者は右側通行」
ではなかったのか?
最近、きちんと交通ルールを守るという
心がけの感じられない人々が目に付く。
確かに「法令」が現実にそぐわない場面も多々ある。
たとえば狭い路地などでは、
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あのね、
そりゃ、あたしだって落ち度はあるわよ。
エディタ使って記事書くことを怠けてたんですもの。
でも、信頼すればこそだったのよ。
まったくモウ!
二日分、何とかしてよ。
やる気なくしちゃったじゃないのよ。
、、ッて感じですぅ。 . . . 本文を読む
久しぶりだ。
直感で「魔女」を感じるのは。
「何」が「どう」ではない。
彼女は「魔女」だ。
TVなぞに放映されるヘマを犯すとは、
ヤキが回ったと言うよりも、
「浮かれすぎ」!
ドリアングレイと魔女。
ベストカップルだ。
カミラの念がダイアナを殺している。
この世の仕組みなど、
たかがその程度のモノだ。
誰かの陰謀というドラマチックなモノでも
深追いしすぎたパパラッチの問題でもない。
全てそ . . . 本文を読む
僕の底浅な美意識では如何にしても理解できないのが、
童話の「グリとグラ」です。
かなりのロングセラーのようですが、
どの角度からどんな姿勢で覗いても、
その良さがわかりません。
どうしてあんな「稚拙(に見える)」な絵が
市場に受け入れられているのですか、
お詳しい方、教えてください。
「子ども達」が「自分で描いたような親近感」から、
なんていうのはイヤだなあ。
建築家の丹下健三氏が亡くなられま . . . 本文を読む
[ローマ法王・ヨハネ・パウロ師死去]
死ンでまで祭壇に祭られる師の姿が痛ましい。
にしても、バチカンがひたすらに秘匿している、
「世界史のヒミツ」を覗かせてほしい。
そのためならイタリア語(?)勉強してもイイよ。
特に第二次世界大戦の頃の「真相」を知りたい。
今回は泣けないけれど、
ダライ・ラマ師が亡くなったら
号泣するかもしれない。
即位された直後からのファンだし、
同じ「写真(レンズ)マニア」 . . . 本文を読む
ブログに出会ってそろそろ半年になります。
終着の目的がないと何も始められない性格なので、
到達点を区切ってスタートしたのですが、
一向にそのゴールに近づけないでいます。
十一月から約百本、
比較的長いものが多いので四百字詰めに換算すると
千五百枚ほどにもなります。
結構な分量なのですが、
これほど書いてもまだ二十代半ばまでしか
追いついていないことにはたと気付き、
今日は一日考え込んでいました。 . . . 本文を読む