3月17日(日) 午前中は「ひらかた5クラブ合同アクト、水辺のクリーンアップ大作戦」に参加し、ひらかた仙亭で開催されている、枚方市茶華道協会 40周年記念花展を訪れて、華やかな作品に春を満喫し、その後、3.1枚方市平和の日記念事業 の一つ、平和の日フォトコンテスト写真展 を枚方市立中央図書館にある枚方市平和資料館に観にいきました。
表彰された4作品は、平和フォーラムの会場にも展示されていたし、表 . . . 本文を読む
3月に入りました!や~っと春だでも、昨日からは寒の戻りって感じで、寒かったですね。風邪をひかないように、お互い気を付けましょうね(^_^.)
毎年この時期にはご報告させていただいています「3月1日 枚方市平和の日」戦前、枚方は、禁野火薬庫・香里製造所・枚方製造所の3つの陸軍施設があった「軍需のまち」でした。1939年3月1日に、旧陸軍の禁野火薬庫が大爆発を起こした日です。その50年目にあたる19 . . . 本文を読む
枚方市では、1歳児に絵本をプレゼントする 枚方版ブックスタート事業があります。保育所(園)ふれあい体験の1歳のお誕生日会にあわせて行なわれ、絵本を一冊プレゼントされます。
昨日2月27日は、2月生まれの子のお誕生日会が公立保育所で行われました。私の孫が、ご招待のはがきをいただき、母親である娘は仕事があったので、代わりに私が近くのK保育所に連れて行きました。
始めは、同年齢のお友達のクラスで、み . . . 本文を読む
2月17日(日) 14:00~「リバティおおさか」支援公演 「野原ーヒミコ伝説ー」 をリバティホールで観ました。作・演出 阿笠 清子 主催 演劇集団agasa 久しぶりの演劇です。平和を願う私の思いが作り出したヒミコをあなたにも感じてほしい、とチラシに記載されているように、武器を持たないくにの巫女として、ヒミコが、戦のない野原で民が自由に生きていくことを求めて踊るシーンで劇は終了します。そんな野 . . . 本文を読む
2月16日(土)10:00~枚教組の教育研究集会 分科会 が開催されました。「人権教育と学級経営」の分科会に参加しました。報告者は、枚方市に私と同じ年から勤めている方でした。ご自身の大阪市内に住んでいた経験から、教諭として、学んできたこと などを丁寧に話されました。人権教育を、なぜ中心におかなければならないのか、を具体的に力強く語られました。同世代として、思いを共有できる人がいる、ということは大変 . . . 本文を読む
1月26日(土) 2013 野村いくよ新春のつどい をいつもの天水苑で開催させていただきました。平野博文前衆議院議員、尾立源幸参議院議員、中村哲之助府議会議員、竹内市長、大阪教組委員長が、来賓代表としてご挨拶していただきました。森みどり府議会議員も来ていただきましたよ。とにかく、今夏の参議院議員選挙では、大阪では梅村聡参議院議員、比例区では神本美恵子参議院議員の再選を勝ちとることによって、安倍政権 . . . 本文を読む
1月20日(日) 研修会デー となりました。 午前は、平成24年度第1期、第2期地域別定例研修資料を基に、研修会が大阪市立中央公会堂で開催されました。本来ならグループディスカッションなどで行う研修を時間を短縮して、今回は、講師(保護観察官)の講義による進行となり、約束の時間にはきっちりと終られました。
大阪まで出かけることができたので、次の14時からの学習会までは、梅田に出て、ショッピングを楽 . . . 本文を読む
1月の第2週は、成人の日がハッピーマンデイで、必ず三連休になるんですよね。そうなってから、もう何年ぐらいたっているのかわかりませんが、五常校区では、日曜日にとんど祭り、そして月曜日には、はたちのつどいがあり、地域の方と連日お顔を合わせることができます。「お疲れ様!」と声を掛け合いながらも、とんど祭りも地域としての大切な行事で、はたちのつどいも地域分散方式になっているので、四中にお祝いとして集まるの . . . 本文を読む
今日は12月28日、枚方市役所も今年から28日が仕事納めとなりました。
昨年までは、29日が最終で、5日始まりだったのですが、来年は、4日に初出勤となります。
2012年第4回市議会定例会(12月議会)は、21日に閉会となりました。
衆議院議員選挙で忙しい議会となりましたが、意見書を1つ民主党会派から提出し、全会派一致で採択されました。
どのような意見書かといいますと「未婚のひとり親世帯にも寡婦 . . . 本文を読む
12月1日(土) 平和憲法枚方市民の会 2012年度講演会が開催されました。
「憲法・民主主義を壊す危険な流れ~維新の会の虚像と実態~」と題して、北本修二弁護士が講演されました。大阪労働者弁護団のおひとりです。橋下市長が弁護士からタレント、そして大阪府知事・大阪市長へとなり、大阪維新の会(地域政党)」から日本維新の会という政党をつくり、国政へと向かっているわけですが、彼が一体何をしたいのか、何を . . . 本文を読む