扶桑社ミステリー発刊のスティーヴン・ハンターのスワガー物の新作『狙撃手のゲーム』を読破しました。
宣伝文句はこんな感じ・・・
『ボブ・リー・スワガーシリーズ最新作！イスラム最強の天才シューターが狙う標的とはいったい誰なのか？マンハントの最前線に復帰したボブが体験する壮絶な追跡劇。そしてやがて訪れる「狩りのとき」二人の放つ必殺の銃弾がうなりを上げる！』
です。
スワガー物は、内容が秀逸な作品と酷い作品があるので、結構購入するのが冒険(^_^;)
読んでないやつも数作品あるのは、これは駄作の臭いがするって感じる場合なんですが、今回のは面白いかも知れないとほんのちょっぴり思ったので購入。
結果的には、『ま～ま～』かな。
極大射程、ダーティホワイトボーイズがあまりにも良すぎたんよね。それと比べちゃうからなんだろうな～
