デ・ブライネを止めないとシティは止まらない

山形駅近くのホテル泊。朝からシティとマドリーの試合を観戦。

シティが流れをつかんだ後半。デ・ブライネとマフレズが完全に攻撃の核となってマドリーを押し込んでいるなかでの凡ミスから失点。

そこからマドリーが流れを引き戻し、シティはバランスが悪くなって、これはこのままホームでマドリーが勝ちそうだなぁと思ったのですが、なぜかマフレズの独壇場だったサイドにベイルを投入するという愚策に出たジダン(^_^;)

反対にスターリングを反対サイドに投入したシティが、持ち直しました(笑)

やはり、デ・ブライネを止めないとシティに勝つのは難しいということが改めて分かった試合でしたね。

ガナーズはよくよく策を練って週末のシティ戦に挑んで欲しいです。

そうそう、ユーベ相手にリヨンが勝ってました。ユーベは枠内シュート0だったんですねえ。あとでゆっくり観たいと思います。

エバートンに打ち勝つ

コラシナツを失いディフェンスラインに怪我人をまたまた抱えてしまったガナーズ。

試合もシーソーゲームでしたが、レノのお陰で勝ち点3を拾えましたね。

決定力のあるチームだったら負けていた内容で、やはりセットプレーでの守備が気になります。

それでも次のシティ戦が山場なのは間違いなく、勝てばチームもファンも勢いがつきそうなんですけどね(笑)

サンフが開幕から調子が良い

サンフが苦手の鹿島から3-0の勝利で開幕戦を勝つなんてスゴすぎないか(笑)

まさか、鹿島に快勝するとは夢にも思わず、この間のカップ戦の初戦がブラフではないことが分かった。

これはかなり期待が持てそう(笑)





ガナーズでもブルースでも使われ方が可哀想なジルー。点を取っても次の試合はサブなんだろうなぁ(^_^;)

アオハルはカップヌードルのCMでも、かなりのレベルにある！

イライラする試合内容でしたが・・

相手のホームで1-0という結果はセカンドレグに向けて申し分なし。

オーバメヤンが右で消えていたので、やはりセカンドオプション的な布陣については再考した方が良さそうですね(^_^;)

ウィンターブレイクの補強でホーランドを獲得したドルトムントの勝ち

試合を最後まで見続けたのはアトレティコとレッズのゲーム。レッズに勝つにはこう守るべきを実践したアトレティコが快勝！

レッズが枠内シュート0で試合を終えるなんて珍しいだけに、それだけ守備力が良かった。

試合終了後、ハーフタイムに0-0だったドルトムントとサンジェルマンの試合結果を確認すると20分過ぎから10分程度で3ゴールの取合いだったのが分かり、その時間帯だけDAZNで再生。

ハーランドの2点目はマグナム弾だったね(^_^;)

ドルトムントは彼を獲得できて笑いが止まらないだろう。この冬だけじゃなく、数年後もドルトムントの最強補強と言われるに違いない。