のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

共存か凍結保存

2021年02月06日 21時18分08秒 | ニュース・記事

WHOが、ウーハンでCOVID-19の発生源や感染経路について調査していますが、
起源解明には数年かかる可能性があるという記事がありました。

無理だろう、今更、調べても
あれからすでに1年以上も経ってますし、
完全ロックダウンしていますし、
当時のヨウツベで、何かが爆破されたという動画もありました。
もしも、それがホントで、爆破されたのが、その研究所だったならば、
1年あれば、あの国ならば、
瓦礫をかたずけ、整地して、新しい建物を建てて、新しい研究員を配置
なんて簡単でしょう。

何年もかけてウィルスの起源調査・・・って、何を知りたいのでしょうかね。
そういえば、NHKで地球温暖化により永久凍土が溶け始め、
その中から感染力の大きな未知のウィルスが見つかったと放映してました。

地球上には、まだまだ未知のものがたくさんあるのでしょう。

撲滅よりもウィルスとの共存なんでしょうね。
それができなければ、永久凍土などに凍結保存なんですかね

永久凍土に封じ込められるのは、
地球を壊してしまった人類かもしれませんが・・・

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