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のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

春ドラマ・4/11金曜日

2025年04月12日 17時51分39秒 | 映画/TV/ネット

2025年4月11日金曜日の
社畜人ヤブー
黒弁護士の痴情
失踪人捜索班
の感想です。

※ネタバレありです。

社畜人ヤブー 第2話

<出展:BS松竹東急『社畜人ヤブー』公式ページより>
社畜営業課長・藪役は新納慎也さんが演じてますが、
今週始まった”人事の人見”でもほぼ同じ役でした(^_-)-☆
しかも今回のテーマも同じく”退職代行サービス”を利用した若者の退職でした。
人事の人見”では、人事部の説得と
パワハラ上司との対話で解決しましたが、
こちらの方は”退職拒否代行サービス”なる組織が登場、
強制的に戻されちゃいました。
逃げる若者を、胸にノートPCを吊るして仕事をしながら追いかける藪課長。
・大量の定型文を使い最小の入力でメール完成
・メール送信をノールックで遅れてこそ真の社畜
・会社に寝泊まりするためのアメニティを用意
・起きたらすぐ仕事ができる会社はまるで五つ星ホテル

メチャクチャです・・・(^-^;
ちょっとふざけすぎですネ、離脱します。

黒弁護士の痴情 世界でいちばん重い純愛 第2話

<出展:東京MX『黒弁護士の痴情』公式ページより>
幼馴染の兄弟部屋の真ん中の部屋に住むことになった結。
1話では、弟・佑志郎はチャラく積極的に結に迫って来るタイプだが、
一方、結が憧れる兄・宗一はツンデレ風・・・
と思ったら意外にも結に迫ってきた、しかも職場で・・・。
エロっぽい・・・、でも途中でやめちゃった・・・ジラシ?
宗一のほうがヤバい奴で、それがタイトルの”痴情”となのかな。
そして性格の違う兄弟の間にも何かあるような雰囲気で
2話は終わりました。
世界でいちばん重い純愛”の意味がまだわかりませんが、
もういいかな、離脱します。

失踪人捜索班 消えた真実 第1話

<出展:テレ東『失踪人捜索班』公式ページより>
通信社に勤める妻・恵子が突然失踪した刑事・城崎は、恵子を探すために警察を辞めて、
失踪人の捜索する4人だけの会社をたちあげた。
城崎の上司・笹塚警部は上層部から捜査継続を否定されるが、
恵子の同僚記者の転落事故を城崎と協力しながら捜査していく。
1話は、転落した記者の関係者の大学教授の失踪事件を解決し、
大学教授から恵子失踪のヒントをもらうところで終わりました。
こうやって、1話毎に関係者の事件を解決しながら、
恵子にたどり着くドラマなんでしょう。
ラストで恵子が登場してましたから、どこかに生きていますね。
タイトル”消えた真実”ということは、
恵子にたどり着くと大どんでん返しが待っているのかな。
城崎と笹塚を、町田啓太さんと小泉孝太郎さんが演じていますが、
どちらも”優しいいい人”というイメージが強く、
サスペンスには合わないかな・・・
失踪人”の捜索をしながら、ということは恵子の関係者が
次から次へと失踪しているということ?
設定に無理があるかな(^-^;、離脱です。

金曜日:離脱4ドラマ


※あくまで、私の個人的な感想です。

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