
もしこれで・・・なら、
この速報ニュース。
大きな聖堂の中で、テーブルもなく飾りもなく
近くに誰もいない、たった二人の話し合い、いいね(^_-)-☆
よく観るYoutubeでとある人が言ってました。
口論になった2月の会談は、ゼレンスキーさんが
通訳も置かないで英語で行ったのは失敗と・・・。
母国語でない大統領が、相手の立場に応じた
言葉のチョイスができなかったため
『あなたは失礼!』という言葉が
相手方(側近)から出てしまい
それに同調したトランプ大統領とも
口論になってしまった・・・と。
ところが今回は、
ゼレンスキー氏の言葉選びを非難する周囲もなく
トランプ氏とのサシの話し合い。
それこそ、膝をつき合わせ、額が付くほどに
真剣な話し合いに遠くからは見えました。
そして二人の話し合いを見守る・・・
もし、これでゼレンスキー氏が折り合える提案が
トランプ氏から、おこなわれていたならば
今年のノーベル平和賞は・・・教皇フランシスコさんでしょう。
良い結果が得られるように期待します。
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