こんなガラケー探しています
リコールされた瞬間湯沸かし器のコマーシャルのようなタイトルの
郵便物が玄関ポストに投函されていました。
中を開けると、ダダ君名指しで
修理完了のお知らせで、即刻スマホに変更しろというアナウンスです。
表紙の「こんなガラケー」の下には、ダダ君愛用の携帯電話の写真です。
いよいよ、ガラケーもその使命を終えようとしているのでしょう。
通信会社だって、そのために昔の通信機器を残しておかねばならないのは負担です。
次は5Gと言いますが、ダダ君は・・・(^_-)-☆
むかし昔のその昔、『それなんですか?へんな携帯ですね』と
当時最先端の形だった今は無きPHS会社のW03
今は、みんなそんな形になっていますが、ホントにこれが最終形なのでしょうか
これから数年後、
こんなスマホ探しています
の案内が届く日を楽しみにしたい。