今の私の職場は昨年新しく建ったあの辺では珍しい三階建てです。
ほとんどの面がガラス張りで屋上には今日本ではやりのソーラーが乗っています。
そんな新しいこれからの建物に、初老の役立たずを転勤させるなんて
会社にとっていかがなもんでしょうかネ(^^)/
なぁーんて、考えながら新しい仕事をしていますが、
それはともかく閑話休題。
中国に旅行した人や中国に長くいる人でかつオノコなら、
この記事のタイトルはご存知でしょう。
今回はそのエピソード。
新しい職場の建物の3階は、食堂兼大規模な会議ができる場所になっていますが、
その奥のトイレ。オノコトイレですが、
入ると洗面台と大きな鏡、かぎ型に歩いていくと立ちション器が4つ、
その後ろに、
我が家にも早くほしいと叫んでも、家族に反対されている最先端の


毎朝1時間半の車通勤で、病にはよくないがボーコー満タン状態

会社に到着、そのままその時間には人気のないこの3階のオノコトイレに直行します

洗面台を抜けて、一番手前の立ション器で放水準備。
そして、一気に放水・・・この恍惚感はオノコだけの至極のひと時

でも、その恍惚感あふれた顔を左に回すと・・・
洗面台・・・そしてその上に半身大の鏡。
まだピッカピカ、一点の曇りなし。
ご存知でしょうが、鏡って半身大の大きさがあれば全身が映ります。
そう、恍惚感の顔から下半身まで

で、残念ながらここは日本、かつ単なる一企業のトイレ
向前一小歩、文明一大歩
なんて書いてない・・・
↓
書いてないから、やらない
↓
やらないと下半身が便器に隠れない
↓



毎日・・・(T_T)
だれだよ!こんな設計したの!
国立は大丈夫?!