写真、時々言葉。

美しいもの、心に響くもの、、、、を大事にしたい。

桜。

2012年02月25日 | Digital


Nikon D700 / 24-70 F2.8 / 20110406、Japan 長崎、聖母の騎士東長崎幼稚園の園庭

写真の整理をしていたら、未分類で見つかった去年の4月の写真。
ここに赴任して来て一番最初にしたのが
「園庭の桜」をカメラに収めたことだった。

もうすぐ4月になると、
去年のように園庭の桜は綺麗に咲くだろうと思う。

一年が過ぎ以前と変わらず、
桜は咲くが、
私だけは、、、。























今日は怒りを隠すことなく、
口にしてしまった。






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1 コメント

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Unknown (名無しの仔猫)
2012-02-27 21:12:34
桜の花は短い期間だからか、精いっぱいに美しく開花する。 胸が苦しくなるくらい・・・・・
人間は誰もが「いつも変わらぬ私・・進歩なく惰性で生きているのではないか・・・」と悩む。 でもその進歩の無さ・グルグル舞いの自分!と苦しむ時、一歩前進があるのでは? 惰性に苦しみもだえた後で思いがけないときに開放された自分が、以前とは少し違った次元でくつろぎ・平和な微笑みの中にいることを発見なさる体験!   これこそが毎年見せてくれる「さくら」の花の美しさとは違うところだと思うのですが・・・・悩んでいる「あなた」に乾杯!
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