今日の天気

　　　　　　　

 気圧の谷の影響を受ける北海道と東北は

曇りや雨で、雷が鳴ることも。関東から九

州は晴れますが、午後を中心にあちらこち

らでにわか雨や雷雨があります。沖縄は大

体晴れます。

　　　　　　　（しんぶん赤旗より）

 

　高気圧の圏内だが、湿った空気が入る。

関東は大体晴れるが、午後は山沿いを中心

に雨や雷雨。厳しい暑さ。

　　　　　　　（東京新聞より）

　　　　　　　　　　　　☀

 

　　　　　台風が異例の多さ…

　　　　　　　　　　　　”迷走”　台風５号列島接近か！？

 

　　午後の天気　　９日ぶりの猛暑日

　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　【】　猛　暑　復　活　【】

　　”猛暑復活”　３５℃予想あり！

　　　　　　　　　　　　　久しぶりの暑さは…

　　　台風５号　今も発達中！

　　　　　　　　　　　　　関東への影響は？

　　　あすは雨　その後も　不安定続く…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　高波注意

 

　　　　　　※大　暑

　　　　　　　　心ごよみ

　　　　　　　　丑　湯（うしゆ）

　土用の丑の日といえば、鰻を食べる風習が

すっかり定着していますね。これは江戸時代

に始まったもので、もともとは鰻に限らず、丑

にちなんで「う」のつくものを食べれば、暑気

にあたらないといわれていたそうです。

　また、「丑湯」にも入るというところもありました。

　なぜ丑の日が特別なのかは、よくわかっていま

せん。農耕によく利用された牛と、土用の土が結

びついたともいわれます。

　さて、日本人がお湯につかる形のお風呂に入り

だしたのは、江戸時代の終わり頃だそうです。

　その頃は、毎日のようにお風呂に入っていたわ

けではありません。日常的な習慣というよりは、

どちらかというと行事的な意味合いが強かった

ようです。端午の節句の「菖蒲湯」や、冬至の「柚湯」、

そして、土用の丑の日の「丑湯」・・・・・。これらの日に

お風呂に入ると、病気をしないといわれていたからです。

　丑湯の際には、桃の葉を浮かべて「桃湯」にすることが

多かったとか。桃の葉には汗疹を治す効果があるそうで

すから、この季節にぴったりですね。ほかにも、蓬や蕺草

（どくだみ）などの薬草を入れることもあったそうです。

　今では、いつでもお風呂に入れます。そんな幸せを感じ

ながら、いつもよりゆったりと丑湯を味わってみるのもいい

かもしれません。猛暑の疲れが取れますように・・・・・。

 

　蒸し暑い中を、体操に行く、戸沢さんは来てい

ませんでした。体操をしてきました。今日は暑くな

りそうな、予報です。帰ってきてからは、硬筆を

書き土曜日に添削へ行く準備をする。楠さんに

じゃが芋を持って行ってあげると醤油と、最中を

頂いてくる。　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(・_・;)

 

　

　

　

　

　

　　　　・2017.05.04　西多磨霊園つつじ祭り

　　　　　　　(東海大菅生高ブラスバンド）