西から低気圧や前線が近づきます。沖縄
と九州から関東は雨で、風も強まります。
太平洋側では土砂災害や川の増水に注意。
北陸や東北も次第に雨。北海道も夕方から
夜は雪や雨となります。
(しんぶん赤旗より)
西から低気圧や前線が近づく。関東は雨で、
風も次第に強まる。気温が上がらず、真冬の
ような寒さが続く。
* ツクシ①
お日さまに春の光が入るようになった。その昔、
近所の幼なじみとポリ袋を手に提げ、野原でツク
シを採ったことを思い出す。続く。
(東京新聞より)
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午後の天気 冬 ⇒ 春へ
【】 季 節 急 進 【】
”季節急進” 一気に春の空気へ・・・
あす朝荒天
雨は 金 朝まで・・・
週末は穏やか暖か晴天
※ 啓 蟄
心ごよみ
裸 虫
現在では「虫」とはいわない生き物まで、昔は、
「虫」と呼んでいました。また、人のことを「虫」を
つけて呼ぶこともあります。泣き虫、弱虫、米食
い虫・・・・・。悪い意味ばかりではなく、芸の虫、
本の虫、練習の虫など、熱心に打ち込む人のこ
とをいう時にも虫を使います。
でも、「裸虫」という場合は少し違います。貧しく
て衣服を持っていない人という意味もあるのです
が、なんと人間そのものを裸虫ともいったのです。
三世紀頃に書かれたとされる「孔子家語」では、
こんな分類をしています。鳥は「羽虫」、獣は「毛虫」、
亀のように甲羅でおおわれた生き物を「甲虫」、鱗
のある生き物を(鱗虫)、そして、人は「裸虫」。
たしかにたいていの生き物は、生まれた時はやわ
らかな肌をむき出しにしていても、やがて身体を守
るための羽や毛や殻や鱗を身につけていきます。
ですが、人間は裸のまま。なんと無防備なことでしょう。
だからこそ、どの生き物よりも、みんなで力を合わ
せて生きていかなければならないのですね。
朝から雨降りです、体操もないので、テレビ体操を
する。頂いておいて布でマフラーを縫う。枕カバーも
縫ったりして一日を過ごす、ラジオを聞きながら、暫く
ぶりです。古谷さんと電話で話す。今月の26日逢う事
決めました。川瀬さんも一緒tの事です。
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