日本付近は冬型の気圧配置が強まりま
す。北海道は雨や雪で、大荒れの天気。東
北から九州の日本海側は広く雨。太平洋側
の各地は晴れる所が多く、沖縄は雲が広が
リやすくなります。
(しんぶん赤旗より)
日本付近は冬型の気圧配置が強まる。関
東は広い範囲で晴れるが、各地で北よりの
風が強めに吹く見込み。
(東京新聞より)
☀
2週連続で列島に台風
大雨&冠水被害
午後の天気 台風去って北風
東京地方(きょう) 木枯らし1号
去年より10日早い
【】 木 枯 一 号 【】
期 間 10月なかば ~ 11月末
風 向 ”東京”で西北西 ~ 北
風 速 最大風速がおおむね
風力5(8m/s)以上
気圧配置 西高東低の冬型で
季節風が吹くこと
”木枯一号” 北風強く今夜はブルブル
※ 霜 降
心ごよみ
月 愛 で(つきめで)
「中秋の名月」は中国から伝わった風習ですが、
日本では独自に、もう一度お月見をしました。
それが、旧暦九月十三日の「のちの名月」です。
中秋の名月には、里芋を供えたので「芋名月」。
後の名月には、栗や枝豆を供えたので「栗名月」
とか「豆名月」ともいいました。
それにしても、少し欠けた十三夜の月を名月と
したところに、日本人の美的感覚があらわれてい
るようです。完全な満月になろうとしている。その
心を愛でたのですね。
月の美しさを観賞することを「月愛で」といいます。
「めでる」の語源は、「目+連ぬ」。もとは、じっと
見続けることだったといわれます。その「めでる」に、
昔の人は「愛」という漢字を当てました。
たしかに、賞美するには、いいところを見出そうと
する気持ちが必要です。この心の動きもまた、愛情
の一種といえるのではないでしょうか。だからこそ、
十三夜の月の美しさを見出すことができたのでしょ
うね。
朝から晴れて清々しいです、体操に行き
柳沼さんと他の方とも逢って、運動をして来る。
風はあるけど、わりあい、暖かいです。
台所の掃除をする、、一カ月が早いです。
ガスの五徳も煮沸してから洗いました。
(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
・2017.07.09 芦ノ湖周辺にて(山アジサイ)