諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。

呪われた家系を生きる私の人生観や日常。それに立ち向かう為の神道的な考え。そして因縁の鬼渡神、神々の源流について考えます。

クルマの運転技術は血筋ではない。血液型だ。

2016年02月05日 11時23分07秒 | 人生

今回はくだらないお話です。それにこのタイトル、何を言ってるのか判らんでしょ。他愛も無い話です。お暇なら読んで下さいまし。

さて、私、自動車免許を取って30数年経ちます。正直に言います。車の運転が今もって下手です。自分でも信じられないほど。

未だにバックが上手く出来ません。駐車場には頭からつっこんて入れます。本当に下手です。30年以上クルマを運転しているのにです。ここまで下手だと自分の才能の無さを実感せざる負えません。何が影響しているのでしょうか。

自動車免許を取るのでも苦労しました。半年かかりましたから。ちゃんと運転教習所に通ってです。正規料金の2倍以上かかってしまいました。えらい苦労しましたわ。本当に私は出来が悪いんですわ。

私の父親は運転は上手いです。現在82才ですが一緒にクルマに乗っても私は運転しません。私は下手すぎなので。

親父は自衛隊でトラックやクレーン車、ブルトーザー、果てには危険物取り扱いの免許まで持っています。新聞販売店を経営しながら、自動車教習場の先生のバイトもしてました。間違いなく才能があります。

私の母親は360ccまでの軽自動車の免許は持っていましたが、車の運転はしたことがありません。教習所での運転は物凄く下手で大分苦労して取ったといってました。

そしてとうとう免許を返納。360ccまでの軽自動車免許を持っていても、360ccの軽自動車なんて今時売っていませんしね。

ここで気が付いたのは自動車の運転技術って血筋ではない。血液型ではないかと思うんです。。

私の父親はB型。私の母親はO型。私と妹、弟はO型です。妹、弟も私ほどではないですが車の運転は下手です。弟はルートセールスの仕事をしていますが、営業車を3台全損させいてます。細かな事故は数え切れません。やっぱり下手なのです。

クルマの運転は几帳面なA型と天才型のB型が上手いとされています。大雑把な性格のO型はクルマの運転も雑です。

A型やB型でクルマの運転が下手な人の噂は余り聞きません。そしてO型で天才的に運転が上手い人の話も聞きません。これってもう決まりではないでしょうか。

私と父親との体系は似ています。特に頭がデカイところが。残念ながら血は繋がっています。つまりクルマの運転技術は血筋ではなく、血液型と言う事になると思います。うーん、言っている事がお分かりでしょうか。

血筋ではなく血液型。うーん、自分でも何だか判らなくなって来た。

 

ではでは。

 

 

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