諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。

呪われた家系を生きる私の人生観や日常。それに立ち向かう為の神道的な考え。そして因縁の鬼渡神、神々の源流について考えます。

「OPPO Reno7 A」の充電口から煙が出たってよ(涙)。

2022年12月30日 17時56分22秒 | アイテム
前回に続き、私のスマホ「OPPO Reno7 A」の話題です。

私、重度のHSPなので考え調べなければ気がおかしくなる。

その結果、分かりました。何でauや楽天がネットでの販売を中止したのかが。あくまでも私の考えと回答ではありますが。

私はアメリカの中国企業締め出しから、auや楽天モバイルらは取り扱いを停止しようとしているのかと思っていました。

しかし、中国製スマホのOPPOとシャオミは、今のところアメリカの規制対象にはなっていません。中国政府が経営に関与していない企業なので。

でもなぁー、中国は「愛国正義」だからなぁー。OPPOもシャオミも中国政府の意向は断れないと思う。本当に「今のところは大丈夫」と言うレベルなのでしょう。

他に理由があるのか。OPPOの日本販売は好調とも苦戦とも伝えられている。どっちが正しいのだ。売れないとしたら何でだ。「OPPO 54A 5G」も発売から7か月で販売を中止している。何かある筈だ。

それでネット検索したのですが、なんと私のスマホ「OPPO Reno7 A」の充電口から煙が出て、機体も熱くなり所有者は手を火傷したとか。これが理由ではないのか。

その所有者の場合ギリギリで返品の対象となり、新しい「OPPO Reno7 A」と取り換えて貰ったそうだが、現在は違う日本製のスマホを使っているそうです。

取り換えて貰ったOPPOは転売しようと考えているとか。そりゃ火傷したらそんなスマホ、怖くて持ちたくないな。

私、不思議だったのです。

OPPOは防塵・防水仕様です。でも、充電口は剝き出しになっている。以前の「富士通アローズM02」は充電口を塞ぐキャップが付いているのに。

「これで防水できるのだかろうか」。不信だし心配でした。

そしたらワイモバイルで「OPPO Reno7 A」に付いて注意書きがあった。

なんと「充電口に鉛筆の芯や金属片、埃が内部に入らない様に注意してください。火災の原因になります」と書かれてあるとか。

だったら防水・防塵とは言えないではないか。変だと思ったんだよ。充電口が剥き出しで防水なんてありえないし。

それでも防水・防塵と言い張るのだから、OPPOの技術力は富士通を上回っている。そう思ってしまった。OPPOは凄いメーカーだと。

忘れていたよ。中国は嘘つきの国だと言うことを。

あっーあ、防水・防塵仕様に惹かれてOPPOを選んだ部分もあったのだ。バイクのナビとして使ったりするので。

充電口に埃が入っただけで火災になるのなら、水が入ったら故障するだろう。それで防水・防塵仕様とは、よく言えたもんだ。流石、嘘つきの国・中国だ。

息をするが如く嘘をつく中国だ。中国を信じた、否、高価格・高性能なOPPOが1円と言う事で、欲をかいた私が悪いのだ。失敗したなぁー。

まっ、「OPPO Reno7 A」は防水・防塵仕様ではない。ある訳がない。そう思って危険物として丁重に使っていこう。

それしかないわな。「OPPO Reno7 A」を長く安全に使用するには。


ではでは。


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