雨が降り過ぎて、野菜が病気になりかけて気がかりですが、薬をかけたりした後は見守るしかない日々。
そんな吉牟田の畑も気になりますが、近所の人たちと中国・四国の旅をしてきました。
雨ばかりの宮崎と違って「宮島」はとてもいい天気でした。
人間にとっても久しぶりの日差しと言う感じです。
昔の時代劇「銭形平次」のオープニングだか終わりかのテーマソングが流れる時に、こんなのが映っていたような。
平次が投げてる小銭のデザインはこんな感じだったような。
窓越しに撮影した瀬戸内海の橋。
路線バスの旅で、蛭子さんが「大きな橋は道路と同じ」と言うようなシュールな発言をしていました。
「確かにそうかもしれない・・・」と行くまでは思っていましたが、立ち止まって俯瞰してみる事が出来れば楽しいものです。
10年ぶりに金刀比羅さん詣でもできました。
前回、階段がとても辛かったので、今回はちゃんと杖を借りて登ることにしました。
それにしても、讃岐うどんは硬いなぁ・・・。
これが国民が言う所の「コシ」なのかもしれないが、軟らかめが好きな九州人には硬い。
ましてや宮崎のうどんは、箸で切れる、唇で切れるというようなうどんが好まれている。
ヤワヤワでコシがないと言われるだろうが、それをコシがあると思ってい食べている。
そんなうどんばかりだから、讃岐のうどんは顎を使う。
うどんってこんなに噛むものだっけ?と思うほど噛んだ。噛んだ・・・。顎がだるくなった。
そんな吉牟田の畑も気になりますが、近所の人たちと中国・四国の旅をしてきました。
雨ばかりの宮崎と違って「宮島」はとてもいい天気でした。
人間にとっても久しぶりの日差しと言う感じです。
昔の時代劇「銭形平次」のオープニングだか終わりかのテーマソングが流れる時に、こんなのが映っていたような。
平次が投げてる小銭のデザインはこんな感じだったような。
窓越しに撮影した瀬戸内海の橋。
路線バスの旅で、蛭子さんが「大きな橋は道路と同じ」と言うようなシュールな発言をしていました。
「確かにそうかもしれない・・・」と行くまでは思っていましたが、立ち止まって俯瞰してみる事が出来れば楽しいものです。
10年ぶりに金刀比羅さん詣でもできました。
前回、階段がとても辛かったので、今回はちゃんと杖を借りて登ることにしました。
それにしても、讃岐うどんは硬いなぁ・・・。
これが国民が言う所の「コシ」なのかもしれないが、軟らかめが好きな九州人には硬い。
ましてや宮崎のうどんは、箸で切れる、唇で切れるというようなうどんが好まれている。
ヤワヤワでコシがないと言われるだろうが、それをコシがあると思ってい食べている。
そんなうどんばかりだから、讃岐のうどんは顎を使う。
うどんってこんなに噛むものだっけ?と思うほど噛んだ。噛んだ・・・。顎がだるくなった。
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