毎日が発見の日々。
ご近所の山友さんが地元情報を色々教えてくれる。
今日は有給取って諸手続きに出かけた。
長男から譲ってもらったクロスバイクを走らせると秋の空気がとっても気持ちがいい!
こんな清々しい日々が来るとは思ってもみなかった。
市役所で転出•転入手続きをする。
マイナンバー、良く思ったことがなかったけど今回は便利だあ!と心から思ったよ。
ところが住所の最後の番地を間違って覚えていたことに気づいた。
市役所の窓口で私が書いた住所が見つからないと言われ慌てた。
数字が一つ足りなかった。(笑)
それは慌てた、だって他の住所変更は途中から間違って変更してた。(笑)
でも間違ってても届いていたけど。何故かGoogleマップ検索するとどっちでもちゃんと表示されるのだ。
一体どこで間違ったんだろうか。
でも正確な住所がわかってよかった。待ち時間に必死で変更しました。(笑)
その後免許証も住所変更して終わりました。
自転車で帰る途中、家の近くの神社で何やら出店が。
お祭りかなと思ったらお店の人からここは毎月5のつく日に朝市が立つんですよと。ワクワクするじゃないですか〜。苺大福を買いました。野菜なんかもあったけどまた今度ね。
住所変更手続きは何とか半日で終わりました。
昼からマンションに行って残りの荷物を引き上げる、あと2日は寄らないとなあ、と思ってたら長男が仕事の帰りに寄って全部回収してくれた。
残るは土曜日、ダンナの私物や残りの処分品回収で終わりとなるんだけど…何だか嫌な予感がしてる。
長男に手伝って欲しいと連絡してきたらしいけど、時間やその詳細なんか何にも知らせてこないという。
長男は長男で予定を入れたい。
なんだか長男とうまく連絡がいってないみたいでダンナの言い方にもちょっとキレ気味。
ダンナにとって私も長男も自分より下の人間だと思っている。自分から手伝いを頼んだくせに上から目線で偉そーに物を言ってくるのでむかついてるみたい。
マウントとるわ長男に僻むような言い回しをしたり気分悪いみたい。何考えてるかわからんって。
なので長男に言った。
「あの人は『お父さん』じゃないんだよ、あんたたちと同じ子供なんだよ。だから嫌になって勝手に家出てったりまた帰っていいですかと言ってきたり。普通のお父さんならそんなことはしないでしょ、そう考えるとあの人のやってること何もかも辻褄が合うんだよ」と。
頭の中は私の息子、なのに見た目はジジイでとーってもレベルの低いことでマウント取りたがる。
色々と悔しいんだろうなあ。あらゆる嫌がらせにも屈しない私。(笑)
何もかもうまくいかないダンナ(笑)
まあせいぜい不幸な人生を送ってください。私は身軽になって楽しく生きていくよ。
近くにあるなんて最高〜
あっ、なるほど、、旦那じゃなくて子供なら辻褄が合う。。、(苦笑)
子供が大人のフリして結婚生活を続けるのはムリよね。ぷぷぷ。
長男くんはなんて言ってましたか^_^?
気になる〜
長男はダンナのダメダメな話になるといつも黙ってしまいます、そういうの聞きたくないんだと思っていたけどどうもそういう話を聞くと自分と共通点があり落ち込むみたいです。
二人とも息子は自分に自信がありません、いい子達なのでもっと胸を張っていいと思うのですが、父親がダメすぎると子供達は自分のダメな部分が父親に似たんだ、と落ち込むのです。
母親がこんなに頑張っているのにね(笑)、どうしても男親との悪い部分の共通点が気になるのでしょうね。
なんだか可哀想です、普通の父親だったらもっと胸を張って生きていたんだろうなあと。
次男はボクは親父と同じ病気だとよく言います。
違うよ、あんたはあんたであって父親とは違うんだからね…。そんな話しを何度もしてきました。
男はみんなどこか子供っぽいもんですよね、でもそれでも優柔不断だったとしても、ここぞという大切な場面では立ち上がらないとダメだよ逃げてはダメ、と話してます。
まあ、自分の父親はダメな人間だから仕方ないという逃げ口実なのかもですが。
ダンナの行動は全て「子供なのだ」ということで納得がいくんです、
昔、結婚前に私のことを「かぁちゃん」と呼んで凄く嫌でした。
愛情をもらえなかった神経質な母親の代わりが欲しかったんでしょうね。
でも残念ながら私は子供みたいな他人オッサンはいらない、ここぞという時には頼りになる大人の父親、旦那さんと助け合って生きていきたかったのですよね、まぁ「性格の不一致」といえばそうなのかもですね(笑)
まだ今週末のダンナの私物と不用品の引き上げが終わらないと気が気でないです。