にじの木通信

小さな家族の日々のこと。
安心安全栽培の菜園も、カメの歩みで一歩ずつ。

踏まれて当然と思って

2015-12-22 14:47:43 | 私のメモ帳
主人が外のことでちょっとひっかかりがあって、

嫌な思いをしていると、こぼしてきた。


今回は、わたしの意見をちょっと(#^.^#)

「外でなく、ここ(家族)がどうであるか、が大切やん??」


「だから嫌な思いをしても、どんだけ踏まれても、蚊に刺されるようなもの」

と言っていた。


主人「すごいな」と。


外で踏まれても、まただな、と思い、大きく止めずに通り過ぎる。

されたことは、今度はこちらが、周りに対して

‘してしまう’可能性があるのだから、

されたほうの思いとともに、わたしの

行動を、意識できたらいいな(嫌な思い、受けてよかったと思える)と思う。


家族や、お世話になってきた人たちのためだと思うと

乗り越えられることはとても多いけれど、ただ・・

その場(外で)の結果には現れなくても、

帰って団らんのとき(本業)に、どれだけ笑いが起こるか

娘たちや家族がどういう表情か、また、

家にどなたかに来ていただいたときに、どれだけ喜んでいただけるか、が、

外での学びの成果だと、働いた結果だと、受け取っているのかな(わたし)?

と気がついたり(^.^)




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