通勤時間におじさんたちが熱心に本を読んでいるしかしその本は参考書でもなく、小説でもない、かと思えば片手にペン(何だ)「数読」というパズルゲームである
PAPAもどういうものなのか確かめないといけないので、また右脳が死んでいるかどうか確かめるため、MAMAには内緒でしょうがなくソレ系のゲームソフトを買ってみた
実はコレ、最近流行っている脳トレ系のゲームで、しょうがないので試してみることにした言っておくが流行っているからではない
クリアしていく毎に、右脳が生きていたことを実感するPAPA、それを横目に冷たい視線のMAMA、意味も分からず「次やらせて」とせがむHonoka&Asahi
何が言いたいのか分からなくなってしまったが、とりあえず謝っておこう「MAMA、ゴメンナサイ」
PAPAもどういうものなのか確かめないといけないので、また右脳が死んでいるかどうか確かめるため、MAMAには内緒でしょうがなくソレ系のゲームソフトを買ってみた
実はコレ、最近流行っている脳トレ系のゲームで、しょうがないので試してみることにした言っておくが流行っているからではない
クリアしていく毎に、右脳が生きていたことを実感するPAPA、それを横目に冷たい視線のMAMA、意味も分からず「次やらせて」とせがむHonoka&Asahi
何が言いたいのか分からなくなってしまったが、とりあえず謝っておこう「MAMA、ゴメンナサイ」
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