幼稚園の先生に、PAPAやMAMAには当日まで劇の内容は内緒にするという約束だったようだが、Asahiは毎日のように「俺ねぇ~」「お姫様がねぇ~」とネタをバラすお始末
先日の生活発表会を終えたばかりで、この短期間にお芝居が出来るかなぁと思ったが、まぁ多少のグダグダ...感がいとをかしである
でも、最後の「思い出のアルバム」、アレはマジヤバイよ
ガムシャラにシャウトしているAsahiの姿、マジかっこ良かったゼィ...
オオクワのPAPA&MAMAの次は子供達ということで、菌糸ビンをチェックする
が、外見的に全く変化がなく、食べている形跡もない
中で死んでしまっているのかと中を穿り返してみる
すると、1㍉弱しかなかったチビたちの身体はなんと2㌢以上に大きくなっていた
何をどうしてよいか分らないHonoka&Asahi&PAPAは、菌糸ビンの土もまだたくさん残っているので、とりあえず土を元に戻して再び封印することにした
中が見えないだけに、面白みも何もなく、難しい飼育である
【ネット検索による幼虫の飼い方豆知識】
菌糸ビン飼育で食跡が見られない場合、居食いといってビン中心に空間を造り、バクテリア等最適な環境に整えてゆっくり菌床を食している場合が多く、大型になる可能性も高いので、そっとしておくといいらしい...はい、そうします
(※上の図:いったいどうなってんの~の図)
(※上の図:土日は16:00にピットインしないと...の図)
(※上の図:舌の上でとろける激ヤバカルビさんの図)
(※上の図:アイスは別腹...の図)
今日は、「炭火焼味ん味ん宮下店」で、長きに亘りバスの運ちゃん生活を全うした相模原ジィジのお疲れさん会パ~チィを行った
Honoka&Asahiも肉、肉、米、肉、肉、米といった感じで、ジィジの慰労を肉と米のおかわり攻撃で祝い、慌しく騒がしい店内の雰囲気がHonoka&Asahiの大笑い、大ハシャギを消し込むので我家にとっては最高の環境で、それがいい具合に宴を盛り上げた
庶民的なお値段とpricelessな場所を提供してくれたお店に拍手
相模原ジィジ、長い間本当にお疲れ様でした....