密やかに息づく真夜中午前3時 目が覚めた
朝焼けにはまだ早い 少し涼しくなった夜
目覚めの夜のカフェオレ ベッドに横たわって
肘をついてタバコを吸う この夜を紛らわすために
いつだって寄せ集めの仲間たち さみしくなんかないさ
自由にすきにやればいい 思いのままの人生に乾杯
セプテンバー・ナイト
孤独がすきさ 独りがすきさ 放っておいてほしいんだ
一人暮らしの部屋で 争いばかりの悲しみを癒して
セプテンバー・ナイト
孤独がすきさ 独りがすきさ 独りきりにしてほしいんだ
信じられる彼女にさえ やさしくできずに愛が悲しんでる
偽りの仮面の笑顔じゃ 人はさみし過ぎる
ただ彼女だけを信じて ふたりきりでいたいけど
傷つけがちの世界じゃ 人は悲し過ぎる
ただ彼女だけを信じて ふたりきりでいたいけど
セプテンバー・ナイト
孤独がすきさ 独りがすきさ 独りきりにしてほしいんだ
信じられる彼女にさえ やさしくできずに愛が泣いている
愛が泣いているから