『将棋世界4月号』を購入。
今月号の表紙は、藤井聡太七冠+増田康宏八段。
カラーグラビアは2024年獲得賞金・対局料ランキング、棋王戦、順位戦ラス前全クラスレポート、鎌田美礼女流2級など。
読み物は、スペシャルインタビュー・藤井聡太が語る第37期竜王戦、王将戦7番勝負、私の戦い方・服部慎太郎七段、順位戦ラス前、陽はまた昇る・西山朋佳女流三冠など。
今月号の表紙は、藤井聡太七冠+増田康宏八段。
カラーグラビアは2024年獲得賞金・対局料ランキング、棋王戦、順位戦ラス前全クラスレポート、鎌田美礼女流2級など。
読み物は、スペシャルインタビュー・藤井聡太が語る第37期竜王戦、王将戦7番勝負、私の戦い方・服部慎太郎七段、順位戦ラス前、陽はまた昇る・西山朋佳女流三冠など。
今月号の別冊付録は、「永久保存版 名棋士たちと名手100年」。128頁に関根十三世から藤井名人まで、数々の名棋士、名手が纏められています。
3月2日放送の、NHK杯テレビ将棋トーナメント準決勝、藤井七冠対増田八段戦の終盤、見応えがありました。最後は藤井七冠が勝ち切ってしまうから恐ろしい実力です。
また、昨晩は、B級1組順位戦で羽生九段が敗れB級2組降級が決定しました。最近の対局内容からすると致し方ない結果だと思います。寂しいですね。