桜堤団地に桜咲く!!

武蔵野市より。税理士挑戦26回。特定社会保険労務士。不動産資格四冠。マイナンバー資格五冠。東京マラソン完走3回。66歳。

きょうから始めるコロナワクチン解毒17の方法 井上正康著 方丈社

2023-12-05 00:00:00 | 政治・経済・社会情勢
きょうから始めるコロナワクチン解毒17の方法 井上正康著 方丈社

久しぶりに、大阪市立大学名誉教授・井上正康氏の新刊を読みました。副タイトルも大胆に、打ってしまったワクチンから逃げきる完全ガイド・解毒方法がわかりやすい図入りで書かれています。
私が新型コロナワクチンに関して最も信用しているのは、武田邦彦氏と本書の井上正康氏です。話される内容が一貫してブレない、隠し事をせず、国民の正面を向いて話されることです。平易な文章で読みやすく書かれているので多くの人に読んでもらいたい一冊です。
本書は、mRNAワクチンの本質、ワクチン解毒のための処方箋、村上康文・東京理科大学名誉教授との対談、福島雅典・京都大学名誉教授との対談、ワクチン後遺症Q&Aから構成されています。

相変わらずの新型コロナワクチン接種は続いていますが、首相官邸発表の接種回数について、令和5年11月28日公表分では、
総接種回数     428,332,887回 接種率
うち1回接種    104,725,707回 80.8%
うち2回接種    103,444,510回 79.9%
うち3回接種     86,642,954回 67.4%
うち4回目接種以上 133,519,716回   —
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新型コロナワクチン死者が2122人に!!

2023-10-28 00:00:00 | 政治・経済・社会情勢
厚生労働省から新型コロナワクチン接種後の死者の最新の資料が出されました。(10月27日付)
厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副 反応検討部会、令和5年度第11回薬事・食品衛生審議 会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会の会合ごとの死亡報告件数の累計数を抜き出してみました。報告事例で2122人になりました。(ファイザー1878人、モデルナ236人、アストラゼネカ1人、武田3人、ファイザー5〜11歳用3人、ファイザー6ヵ月〜4歳用1人)
厚労省の資料ではワクチン接種後の死亡者数は2121人ですが、当ブログではアストラゼネカ接種後の死亡者1人を加算し2122人にしています。

全国民総接種回数 417,686,944回(首相官邸10月24日公表)
小児へのワクチン接種状況は、対象者741万に対して接種済4,422,427回(1回目接種率24.5%)(2回目接種率23.8%)(3回目接種率10.1%)になっています。乳幼児へのワクチン接種状況は、(1回目接種率4.2%)(2回目接種率3.9%)(3回目接種率3.1%)になっています。


7月28日以降3ヶ月ぶりに報告会資料が出されました。2年前2021年5月26日から8月25日まで3ヶ月で1008人の死亡者が出ていましたが、今年2023年4月28日から7月28日まで3ヶ月で17人、7月28日から10月27日まで46人の死亡者です。この少なさは何なのでしょうか。ワクチンが武漢用からオミクロン用に変わりましたが、それだけが要因とは俄かには信じられません。死亡報告漏れがあるのか、ロット番号による死亡者の波(ワクチン成分が異なる、プラセボ)があるのか、闇は深いように思います。

インフルエンザワクチン接種後の死亡数を参考資料で載せておきましたので比較してみてください。インフルエンザワクチンの数百倍の死亡者数です。健康な人に打つ新型コロナワクチンの死亡者数の多さに、ついつい何の為のワクチンか?と思ってしまいます。インフルエンザワクチンの令和3年シーズンの接種後の死亡数を追加しました。死亡者数は7人でした。「インフルエンザの発生状況」と最新の「医薬品・医療機器等安全性情報 No.397」を掲載しました。ぜひご覧ください。

新型コロナワクチン接種後の死亡報告件数
2021年
 2月20日 0人
 3月12日 1人
 3月26日 2人
 4月 9日 6人
 4月23日 10人
 4月30日 19人
 5月12日 39人
 5月26日 85人
 6月 9日 196人
 6月23日 356人
 7月 7日 556人
 7月21日 751人
 8月 4日 919人
 8月25日 1093人
 9月10日 1155人
10月 1日 1233人
10月22日 1312人
11月12日 1359人
12月 3日 1387人
12月24日 1431人
2022年
 1月21日 1444人
 2月18日 1474人
 3月18日 1571人
 4月13日 1667人
 5月13日 1711人
 6月10日 1743人
 7月 8日 1771人
 8月 5日 1796人
 9月 2日 1835人
10月 7日 1883人
11月11日 1908人
12月16日 1920人
2023年
 1月20日 1967人
 3月10日 2002人
 4月28日 2059人
 7月28日 2076人
10月27日 2122人


参考資料 
インフルエンザワクチン接種後の死亡数
平成28年シーズン 接種回数 52845556回 死亡者数 10人
平成29年シーズン 接種回数 49176766回 死亡者数  9人
平成30年シーズン 接種回数 52511510回 死亡者数  3人
令和元年シーズン  接種回数 56496152回 死亡者数  6人
令和2年シーズン  接種回数 65473916回 死亡者数  3人
令和3年シーズン  接種回数 51946849回 死亡者数  7人

厚生労働省資料

インフルエンザの発生状況

医薬品・医療機器等安全性情報 No.397
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

インボイス制度は結局、値上げか?

2023-09-30 00:00:00 | 政治・経済・社会情勢
インボイス制度は結局、値上げか?

10月1日から、インボイス制度が始まりますが、私の周りでもどのように対応していいか、まだ悩んでいる個人事業者が沢山います。

「税理士試験」受験生の私の唯一の合格科目が「消費税法」です。消費税が実施された平成元年の初年度合格。その年は毎週土曜日に高田馬場の税経学院(税務経理協会)で東京国際大学の増田正敏先生、税理士の野村裕先生の講義を熱心に聞いたものです。その甲斐もありその年に試験合格しましたが、インボイス制度については消費税が実施された当時から話に出ていました。国税庁、35年後に念願が叶ったわけですね。

では、実際問題として小さな個人事業などの「免税事業者」が「インボイス登録」するか、否かですが、どうなんでしょうかね。免税事業者もこれまで1100円の受け取りだったものを本体価格の1000円の受け取りにするわけないでしょうし、………。結局インボイスがないために仕入税額控除ができなかった分は、最終的には消費者が負担する、要するに商品の値上げに繋がるのではないでしょうか。

また、ここにきて、領収証に押印する13桁の登録番号のハンコを作る動きが出ているようです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

福島原発の処理水の海洋放出について

2023-08-31 00:00:00 | 政治・経済・社会情勢
最近の日本はおかしい

「人体、そして環境に悪影響はない」
福島原発の処理水の海洋放出で日本が全世界に対して言うことがこれですから。そもそも、環境問題なんてものはこの先50年、100年、200年先に問題になるもので、断定的なことは言えません。

原発処理水を薄めたから流してOKなんて日本がこれまで国民に対して駄目出しをしていたことを、原発処理水に関しては例外なのか?それならば、劇薬、毒薬なんて厳重に処分しなくて、人体、環境に悪影響がないくらいに薄めに薄めて海洋放出すれば良いのか?
駄目でしょ。これまで駄目と言ってきたのは日本です。

今回の処理水の海洋放出で嫌なのは、日本という世界の中では先進国といわれる国が、原発処理水の見本として海洋放出したことである。今後、原発を進める国に対する事故処理に海洋放出がスタンダードになることを認めてしまうからです。

日本、何か変です。行動してから国民、世界に対してこれから説明するだなんて………、
これは最近の日本「マイナ保険証」問題にしても国民に対する「説明」なく「保険証の廃止を勝手に決める」、やり方が強引すぎ「すべて結論ありき」でチンピラのような国に成り下がったように思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新型コロナワクチン死者が2076人に!!

2023-07-29 00:00:00 | 政治・経済・社会情勢
厚生労働省から新型コロナワクチン接種後の死者の最新の資料が出されました。(7月28日付)
厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副 反応検討部会、令和5年度第5回薬事・食品衛生審議 会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会の会合ごとの死亡報告件数の累計数を抜き出してみました。報告事例で2076人になりました。(ファイザー1843人、モデルナ225人、アストラゼネカ1人、武田3人、ファイザー5〜11歳用3人、ファイザー6ヵ月〜4歳用1人)
厚労省の資料ではワクチン接種後の死亡者数は2075人ですが、当ブログではアストラゼネカ接種後の死亡者1人を加算し2076人にしています。

全国民総接種回数 404,855,422回(首相官邸7月25日公表)
小児へのワクチン接種状況は、対象者741万に対して接種済4,359,596回(1回目接種率24.1%)(2回目接種率23.4%)(3回目接種率9.8%)になっています。乳幼児へのワクチン接種状況は、(1回目接種率4.0%)(2回目接種率3.7%)(3回目接種率2.8%)になっています。

4月28日以降3ヶ月ぶりに報告会資料が出されました。2年前2021年5月26日から8月25日まで3ヶ月で1008人の死亡者が出ていましたが、今年2023年4月28日から7月28日まで3ヶ月で17人の死亡者です。この少なさは何なのでしょうか。ワクチンが武漢用からオミクロン用に変わりましたが、それだけが要因とは俄かには信じられません。死亡報告漏れがあるのか、ロット番号による死亡者の波(ワクチン成分が異なる)があるのか、闇は深いように思います。

インフルエンザワクチン接種後の死亡数を参考資料で載せておきましたので比較してみてください。インフルエンザワクチンの数百倍の死亡者数です。健康な人に打つ新型コロナワクチンの死亡者数の多さに、ついつい何の為のワクチンか?と思ってしまいます。インフルエンザワクチンの令和3年シーズンの接種後の死亡数を追加しました。死亡者数は7人でした。「インフルエンザの発生状況」と最新の「医薬品・医療機器等安全性情報 No.397」を掲載しました。ぜひご覧ください。


新型コロナワクチン接種後の死亡報告件数
2021年
 2月20日 0人
 3月12日 1人
 3月26日 2人
 4月 9日 6人
 4月23日 10人
 4月30日 19人
 5月12日 39人
 5月26日 85人
 6月 9日 196人
 6月23日 356人
 7月 7日 556人
 7月21日 751人
 8月 4日 919人
 8月25日 1093人
 9月10日 1155人
10月 1日 1233人
10月22日 1312人
11月12日 1359人
12月 3日 1387人
12月24日 1431人
2022年
 1月21日 1444人
 2月18日 1474人
 3月18日 1571人
 4月13日 1667人
 5月13日 1711人
 6月10日 1743人
 7月 8日 1771人
 8月 5日 1796人
 9月 2日 1835人
10月 7日 1883人
11月11日 1908人
12月16日 1920人
2023年
 1月20日 1967人
 3月10日 2002人
 4月28日 2059人
 7月28日 2076人


参考資料 
インフルエンザワクチン接種後の死亡数
平成28年シーズン 接種回数 52845556回 死亡者数 10人
平成29年シーズン 接種回数 49176766回 死亡者数  9人
平成30年シーズン 接種回数 52511510回 死亡者数  3人
令和元年シーズン  接種回数 56496152回 死亡者数  6人
令和2年シーズン  接種回数 65473916回 死亡者数  3人
令和3年シーズン  接種回数 51946849回 死亡者数  7人

厚生労働省資料

インフルエンザの発生状況

医薬品・医療機器等安全性情報 No.397
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

堤未果のショック・ドクトリン 株式会社 幻冬舎

2023-07-14 00:00:00 | 政治・経済・社会情勢
堤未果のショック・ドクトリン 株式会社 幻冬舎

このところ、コロナ関係の本を沢山読み勉強にはなったのですが、少し食傷気味になり今回「堤未果のショック・ドクトリン」を読んでみました。この本は多くの人たちに読んで、考えてもらいたい本です。

「ショック・ドクトリン」はナオミ・クライン著ですが、本書はその日本版。

本書は、わかりやすく、「マイナンバー制度」「新型コロナ」「脱炭素」の3つの柱で「ショック・ドクトリン」を書いています。

国民が政府に騙されるのは、災害・事故・事件等の緊急事態時があった時に、その混乱時に、時間をかけずに物事を決めてしまうことです。私たちも、最近では、コロナやマイナンバーで経験済みですね。ウクライナ戦争、安倍元総理暗殺事件数え上げればきりがありません。

何か、おかしいなと思ったら一旦立ち止まり、考える勇気が必要になってきました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

開催されない、厚生労働省「新型コロナワクチンの副反応疑い報告部会」

2023-07-01 00:00:00 | 政治・経済・社会情勢
厚生労働省から以前出されていた「新型コロナワクチンの副反応疑い報告について」について、今期になってから令和5年4月28日の第1回開催からそれ以降の開催がありません。2年前は2週間に1回開催されていましたが、その後は3週間に1回、1ヶ月に1回とペースを緩めついに2ヶ月経過しても開催されていません。新型コロナの分類が変わったのが影響しているのでしょうか。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

すごい! 新宿・歌舞伎町の歴史 橋口敏男著 PHP研究所

2023-05-15 00:00:00 | 政治・経済・社会情勢
すごい! 新宿・歌舞伎町の歴史 橋口敏男著 PHP研究所

4月14日、「東急歌舞伎町タワー」の幕が開けました。24時間稼働の世界的繁華街への幕開けです。歌舞伎町の生みの親、鈴木喜兵衛の夢見た観光立国、道義的繁華街の実現に近づきつつあります。

本書は最近読んだ本です。著者の橋口氏は1955年生まれ、私と3歳違いですが学生時代は新宿に遊びに行ったが、歌舞伎町は「怖いまち」のイメージがありあまり訪れていなかったという。それが新宿区職員として40年以上歌舞伎町に関わり街の歴史の生い立ちに興味が湧いたのが本書執筆の始まりです。

本書を読んだからではありませんが、私も先日かみさんと歌舞伎町を歩いてきました。ゴジラビル、歌舞伎町タワーと歌舞伎町も変わりましたね。とても勉強になる本でした。ぜひご一読を。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中野ブロードウェイ物語 長谷川晶一著 亜紀書房

2023-05-01 00:00:00 | 政治・経済・社会情勢
中野ブロードウェイ物語 長谷川晶一著 亜紀書房

オタクの聖地、中野ブロードウェイも57年(本書執筆時は55年)の歴史が刻まれています。私も30代、40代の頃頻繁にブロードウェイに通いました。「まんだらけ」やテレホンカードの「トレジャー」の店舗をよく覗いたものです。そんな、ブロードウェイについてはエスカレーターが2階を通過して3階に着いたり、「まんだらけ」の店舗があちこちにあったり怪しげな占い関係の店があったり不思議な空間のイメージがありその中で唯一まともに感じたのが3階の「明屋書店」でした。ブロードウェイの怪しげな店を徘徊した後に「明屋書店」に寄って現実の世界に戻ったものです。
ブロードウェイに沢田研二や青島幸男が住んでいたこと、地下1階から4階がテナントフロア、5階から10階がマンションフロアで屋上のマンションフロアにはプール・庭園・遊歩道などの施設があることなど今回初めて知りました。ただ築57年経ち今後大規模修繕や建替が問題になった時に権利関係等が複雑で難題にぶち当たりそうです。
本書は中野ブロードウェイに魅せられ、自らマンションフロアを購入し今も居住している長谷川氏が、中野ブロードウェイの過去・現在・未来について関係者などの話を基に書かれた貴重な書籍です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新型コロナワクチン死者が2059人に!!

2023-04-29 00:00:00 | 政治・経済・社会情勢
厚生労働省から新型コロナワクチン接種後の死者の最新の資料が出されました。(4月28日付)
厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副 反応検討部会、令和5年度第1回薬事・食品衛生審議 会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会の会合ごとの死亡報告件数の累計数を抜き出してみました。報告事例で2059人になりました。(ファイザー1829人、モデルナ224人、アストラゼネカ1人、武田1人、ファイザー5〜11歳用3人、ファイザー6ヵ月〜4歳用1人)
厚労省の資料ではワクチン接種後の死亡者数は2058人ですが、当ブログではアストラゼネカ接種後の死亡者1人を加算し2059人にしています。

全国民総接種回数 385,635,297回(首相官邸4月27日公表)
小児へのワクチン接種状況は、対象者741万に対して接種済4,252,833回(1回目接種率24.1%)(2回目接種率23.3%)(3回目接種率9.6%)になっています。乳幼児へのワクチン接種状況は、(1回目接種率3.8%)(2回目接種率3.5%)(3回目接種率2.5%)になっています。

今回ファイザーワクチン6ヵ月〜4歳用で死亡報告が出ました。

インフルエンザワクチン接種後の死亡数を参考資料で載せておきましたので比較してみてください。インフルエンザワクチンの数百倍の死亡者数です。健康な人に打つ新型コロナワクチンの死亡者数の多さに、ついつい何の為のワクチンか?と思ってしまいます。インフルエンザワクチンの令和3年シーズンの接種後の死亡数を追加しました。死亡者数は7人でした。「インフルエンザの発生状況」と最新の「医薬品・医療機器等安全性情報 No.397」を掲載しました。ぜひご覧ください。

新型コロナワクチン接種後の死亡報告件数
2021年
 2月20日 0人
 3月12日 1人
 3月26日 2人
 4月 9日 6人
 4月23日 10人
 4月30日 19人
 5月12日 39人
 5月26日 85人
 6月 9日 196人
 6月23日 356人
 7月 7日 556人
 7月21日 751人
 8月 4日 919人
 8月25日 1093人
 9月10日 1155人
10月 1日 1233人
10月22日 1312人
11月12日 1359人
12月 3日 1387人
12月24日 1431人
2022年
 1月21日 1444人
 2月18日 1474人
 3月18日 1571人
 4月13日 1667人
 5月13日 1711人
 6月10日 1743人
 7月 8日 1771人
 8月 5日 1796人
 9月 2日 1835人
10月 7日 1883人
11月11日 1908人
12月16日 1920人
2023年
 1月20日 1967人
 3月10日 2002人
 4月28日 2059人


参考資料 
インフルエンザワクチン接種後の死亡数
平成28年シーズン 接種回数 52845556回 死亡者数 10人
平成29年シーズン 接種回数 49176766回 死亡者数  9人
平成30年シーズン 接種回数 52511510回 死亡者数  3人
令和元年シーズン  接種回数 56496152回 死亡者数  6人
令和2年シーズン  接種回数 65473916回 死亡者数  3人
令和3年シーズン  接種回数 51946849回 死亡者数  7人

厚生労働省資料

インフルエンザの発生状況

医薬品・医療機器等安全性情報 No.397
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする