競泳女子の池江璃花子(18=ルネサンス)が13日、2019年の初レースとして、
都内で開かれた「三菱養和スプリント水泳競技大会」に参加した。
2種目にエントリーしていたが、200メートル自由形は棄権して100メートルバタフライだけ出場。
1分0秒41で優勝したものの、日本記録でもある自己ベスト56秒08から4秒以上遅く、
「体が重かった。
(12月の米高地合宿の)疲れが取りきれない状態のまま試合に出たので、
自分でもビックリするぐらいタイムが悪かった。
58秒ぐらい出さなきゃと思ったけど、1分かかってしまった。
ここが底辺だと思って、あとは上がっていくだけ」と苦笑いした。
米フラッグスタッフでの合宿から帰国して3週目。
長距離練習が多かったためスピード練習の一環として今大会に出場したが、
高地で追い込んだこともあり「帰国後は体のだるさを感じることも多い。
去年に比べて疲れが取れるのが遅く感じている」という。
それでも高地トレで心肺機能が上がり、「ターン後のドルフィンキックはいつもより長めに打てている。
(息継ぎも)2回に1回で最後まで乗り切れた」と効果も口にした。
18日からはオーストラリア合宿を行い、
帰国後はコナミオープン(2月16、17日、
千葉県国際総合水泳場)出場を予定している。
100メートルバタフライと400メートル自由形に出場予定で、「
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池江璃花子 19年初レースに苦笑い「自分でもビックリするぐらいタイム悪かった」
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私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。
★2019年01月06日は【小寒(しょうかん)】池や川の氷も厚みを増し、寒さが厳しくなる頃です。この日を「寒の入り」といい、寒さの始まりを意味します。そして、小寒と大寒を合わせたおよそ1か月を「寒中」「寒の内」といい、寒中見舞いを出す時期とされています。
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★<注目>安倍政権の親共産主義政策を潰せ!トランプ政権は共産党と戦争をしています。米政府は「米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)」の中に、中国を「封じ込める」ための「中国条項」を「設定」しています。「日米物品貿易協定(TAG)」交渉や、「米・欧州連合(EU)自由貿易協定(FTA)」交渉でも同じです。「中国条項」はUSMCAの参加国、例えばカナダが中国とFTAを「締結」すれば、3カ国のUSMCAは即廃棄、になる。ロス米商務長官は「毒薬条項」だと指摘している。これは安倍政権にも通告済みです。安倍政権は中国と「東アジア地域包括的経済連携(RCEP)」を積極的に推進している。これはアメリカに対する反逆です。当然トランプ政権はNOです。中国と「対決」するために「貿易での有志国連合」を形成するとしている。「反中国」の「新冷戦」ではイラク戦争と同じように「貿易での有志国連合」を形成するということです。日本も自民党と決別して反共産党で新しい貿易体制を作りましょう。!!
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