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【中尾彬悲惨「安倍さん自体が膿なんだろ?」】そうでーす! 野党はまだ詰め切れないのか!!

2018-05-30 05:59:43 | コーヒータイム:日本の朝

 



俳優の中尾彬さん(75)が2018年5月29日放送の情報番組「グッド!モーニング」
(テレビ朝日系)で、加計学園問題の国会審議をめぐり「安倍さん自体が膿なんだろ」と
安倍晋三首相を批判した。

首相はかねてから森友・加計学園問題などで「膿を出し切っていく」と自ら発言しており、
これを皮肉った形だ。中尾さんの発言は、ツイッターで賛否を呼ぶこととなった。

安倍首相「私は常に平然としています」
「総理の言っている反論は全部『言っていません』『やっていません』
『かかわっていません』。まったく反証になっていません」(立憲民主党・福山哲郎参院議員)
「これは今、委員が作られたストーリーなんだろうと」(安倍首相)
「ストーリーじゃないよ!」(福山氏)
5月28日の参院予算委員会で、加計学園の獣医学部新設をめぐる集中審議がまたも紛糾した。
総理はなぜ、愛媛県にウソの説明をした学園側に怒らないのか――。
野党議員から、そんな疑問の声が相次いだのだ。

愛媛県は21日、加計学園から「3年前の2月25日に(編注:加計孝太郎)
理事長が安倍総理と面談した」などとする報告を受けていたと公表した。
安倍首相は22日「ご指摘の日に会ったことはない」と否定した。

加計学園はこれを受け、
26日に「当時の担当者が実際にはなかった総理と理事長の面会を引き合いに出した」と
謝罪するファクスをマスコミに送付。首相は28日の審議で、
改めて15年2月25日に加計理事長と「会っていません」と否定した。

翌29日放送の「グッド!モーニング」では、
「野党からは名前を勝手に使われた形の総理が何も反応しないのはおかしいと
疑問の声があがりました」とナレーションで説明。次のように具体的な論戦の模様を伝えた。

たとえば、共産党の小池晃書記局長は
「総理がかんかんに怒らなければいけないはずなんですよ。
加計の言っていることが真実ではなくて総理自らをかばうものだということを
ご存じだから平然としているのじゃないですか」と追及。首相はこれに、

「私は常に平然としています。加計学園のコメントによれば、
加計理事長ではなく当時の担当者が実際にはなかった面会を引き合いに出し、
県と市に誤った情報を与えてしまったように思うとのこと。
それ以上私にはコメントのしようがない」
と答弁した。

「膿を出し切ったとはとてもならない」
こうした集中審議の模様に、
番組では岸博幸・慶大大学院教授と中尾さんの2人がそれぞれコメント。
岸氏は「安倍総理は加計・森友について膿をすべて出し切ると以前おっしゃった。
その心がけは良かったと思う」とした上で、
「言っている内容は安っぽい表現ばかりで、
これで膿を出し切ったとはとてもならないと感じざるを得ない」と発言した。

一方、中尾さんはこれを受け「私は膿を出し切ったというけど、
安倍さん自体が膿なんだろ?というふうに私はとっていますけどね」と持論を展開。さらに先の国会答弁を指してか、「安倍さん怒れないと言ってたでしょ。それは怒れないはずですよ。
自分で書いたものだもん」とも発言した。

http://news.livedoor.com/article/detail/14784881/

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自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!

私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

<拡散希望>5月21日より「小満(しょうまん)」となります。夏が、いよいよ春を駆逐して隅々まで夏色に染め始める頃。日本政府の外国人拉致問題にも関心を持ってください。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

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