【日菅続投の方が野党にはチャンスがあった 残念 】自民党総裁選 菅首相“不出馬”で党内衝撃 「最悪の辞任劇」
衆議院選挙のことを考えると自民党にとってはむしろ最高の辞任劇なのでは?
菅首相が自民党総裁選に出馬しないことを表明し、衝撃が広がっている。
最新情報を、自民党本部前から、門脇功樹記者が中継でお伝えする。
突然の不出馬表明を受け、「最悪の辞任劇だ」、「トップとして孤独の判断だった」との声が上がる一方、総裁選の構図が変わることから、党内には早くもさまざまな動きが出ている。
菅首相は、3日午前11時半から開かれた臨時の役員会で、「新型コロナ対応の中で総裁選にはエネルギーがかかる」として、出馬しない意向を伝え、党幹部からは異論は出なかったという。
一方、菅首相不在の総裁選には、すでに岸田前政調会長、高市前総務相が出馬を表明しているが、新たに出馬を模索する動きが活発化している。
まず、河野規制改革担当相は3日午後、自身が所属する派閥のトップ・麻生財務相と面会した。
河野氏は、記者団の質問に無言を貫いているが、関係者によると、出馬する方向で調整に入ったという。
さらに、石破元幹事長も記者団に対し、「全く新しい展開となった。同志と相談して結論を出す」と述べ、出馬に含みを持たせた。
シェア元タイトル
自民党総裁選 菅首相“不出馬”で党内衝撃 「最悪の辞任劇」「トップとして孤独の判断」 石破氏「全く新しい展開」
シェア画像動画URL
https://youtu.be/d_p0nF9pND0
シェアURL
埋め込みリンク
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
私たちを助けてください。お願いします。
アメリカ人の被害者もたくさんいます。
多くの中国人の被害者もたくさんいます。
多くのフィリッピン人の被害者もたくさんいます。
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。
しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。訴因 と適用法がすり替わっています。)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!
憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。
攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。
欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。
占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。
現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。
私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。
憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、
この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます