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アメリカが日本に対して毅然とすれば、日本で「UNIQLO」の不買運動が起きると思います! アメリカのバイデン政権が、企業などに対し、 中国の新疆ウイグル自治区との取引は「違法リスクを負う」と警告した。

2021-07-24 09:16:06 | 世界の皆さんへメール

日本人からの提案


2021年07月24日:土曜版。拝啓、
アメリカが日本に対して毅然とすれば、日本で「UNIQLO」の不買運動が起きると思います!
アメリカのバイデン政権が、企業などに対し、
中国の新疆ウイグル自治区との取引は「違法リスクを負う」と警告した。
「UNIQLO」のCMには「有名女優」が出ているが、芸能人も「同罪」だとの声があります‼️

TVの解説委員は「ビジネスアドバイザリーと題した文書なんですが、メッセージは明白です。
「新疆ウイグルと関わるビジネス」からは、早く手を引かないと「痛い目」にあいますよと、
そういう警告ですよね。

解説委員はさらに続けて言います。規制や制裁の「根拠法」の説明が「事細か」になりました。
それだけ、バイデンは「やる気」があるということです。
そして、強制労働が疑われる分野も増やされて、再生可能エネルギーが追加されました。

バイデン政権はグリーンニューディールを経済復活の柱に据えていますから、
新疆ウイグルと関わる企業も個人も、そこからは排除されるということです。
そして金融分野でも、アメリカで企業買収や直接投資を考えている外国企業は、
新疆ウイグルのリスクをよく考えた方がいいと特記しています。
「広く細かく警告するやり方」に、バイデン政権の「モチベーション」が伝わってきます。

日本国民は、バイデン政権の判断は正しいと考えています。
金儲け一辺倒の日本企業は考え直した方が良い。
日本企業は中国から直ぐにでも撤退すべき、ではないか。日本政府も、同じ警告を出すべきだ!。
人気の「三田キャスター」が「結論」を言います!「日本の政府も企業も、対応を迫られています」。
日本の人権問題を意識を改めるチャンスです!アメリカはもっと日本を糾弾すべきです!!

バイデン政権は日本を「米国の同盟国」に「留め置く」為の「土下座外交」を止めるべきです!
「人権問題」の糾弾は「内政干渉」ではない!国際条約の「履行の要求」です!
「強いアメリカ」になれ!日本の多くの「愛国者」はアメリカを応援します!

第1部。アメリカのバイデン政権が、企業などに対し、
中国の新疆ウイグル自治区との取引は「違法リスクを負う」と警告。
アメリカは、国務省など6つの省庁が共同文書で
「中国政府は新疆ウイグル自治区で、大量虐殺や人道に対する罪を犯し続けている」と指摘。
「その深刻さや程度を考えると、
ウイグルに関連するサプライチェーンや投資から撤退しない企業や個人は、
アメリカの法律に違反する高いリスクを負うおそれがある」と警告した。
アメリカでは2021年1月、税関当局が「ユニクロ」製のシャツの輸入を差し止めていて、
今後、日本企業も対応の強化を迫られるとみられる。
https://www.youtube.com/watch?v=8TYRVnn1teU

私は、明日、も、書きます。

第2部。日本政府の人権侵害による被害者を支援してください。
入管法「資格外活動」を行った外国人に、「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した者は「無罪」です。
日本の国会が証明しています。
上記の行為を従来は処罰できなかったので、「入管法の改正」により処罰できるようにしました。
2017年入管法を改訂しました。
したがって過去に処罰された者は「無実」です。
しかし日本政府は被害者の名誉の回復と賠償をしていません。
日本の「与党と野党」はこの事実を隠して無視し続けています。
自由世界の繁栄は、自由と民主そして「人権の尊重」は、
「法の下で支配」されることで「実現」されます。
私は真剣に日本国の「法の下での統治」を求めています。
「入管法の違反」の「違法な処罰」により世界で多くの被害者がいます。
詳しくは、土曜日および「平日に送信」のメールをご覧ください。

アメリカ人の被害者もたくさんいます。
多くの中国人の被害者もたくさんいます。
多くのフィリッピン人の被害者もたくさんいます。
 
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194 
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf

ICCへの提出資料。
http://www.miraico.jp/ICC-crime/

第3部。特別地帯の建設。
以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/3cb78234acbfe6c3e904040ec8528548
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/05c3e53b8ee26f4caf202ae3ce7c2af0

不明なところはメールで質問をしてください。

敬具 Yasuhiro Nagano  

長野恭博

追伸:
「新型コロナ」と共存して「ストレス」を感じることなく
「生命と健康」と「経済活動」を行うには「コロナ感知のCT装置」などの開発が必要です。
これは「サーマルカメラ」のように簡単に瞬時に「コロナの陰性」」が判定できる装置です。
「特定の施設」の入り口で検査をして、「陰性の人」は「コロナのマスク」なしで「通常通りに行動」できます!
皆さん、賛同をしてください。先進国で共同で早急に開発して、発展途上国に対しても、提供すべきです。


長野恭博


enzai_mirai@yahoo.co.j

 

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