【米中関係の悪化に止めを刺した香港問題】香港国家安全法という中国の暴挙を罰するアメリカの「最終兵器」
イギリス、カナダ、オーストラリアなどと共に強まるファイブアイズの中国包囲網
米ドナルド・トランプ政権は、中国が香港の法的な独立性を骨抜きにする「香港国家安全維持法」を施行したことを受けて、香港との間に結んでいる犯罪人引き渡し条約の停止に向けた準備に入った。
元政府関係者や議会関係者はフォーリン・ポリシー誌に対して、数週間のうちにも条約停止が決定する可能性があると言っており、米中間の新たな火種になっている。
トランプは5月、中国による香港の統制強化を理由に、香港との関係(犯罪人引き渡し条約や輸出管理、貿易関係など)の見直しを始めると表明していた。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)や新彊ウイグル自治区のウイグル人の収容問題、今もくすぶり続けている貿易摩擦や関税の問題もあり、米中関係は既に緊張状態にあった。
さらにマイク・ポンペオ国務長官は7月13日、中国が南シナ海で主張する領有権の一部を認めないし、南シナ海での中国の資源探査は「違法」と明言した。ポンペオは声明で、中国は「自分たちの主張を一方的に押しつけている。南シナ海の『九段線』について、筋の通った法的根拠を示していない」と述べた。
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香港国家安全法という中国の暴挙を罰するアメリカの「最終兵器」
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私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。
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★起訴状をみてください。訴因 と適用法がすり替わっています。1)日本語の原文は http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf 2)私の翻訳は http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf 文末に「茶色」で私のコメントを書いています。このコメントを読んでいただければ、理解できます。「入管法」は http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail_main?id=173&vm=4
★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「日本国の人権侵害 北朝鮮より酷い拉致監禁」 詳しくは、https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
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