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【真木よう子、歌舞伎町のホストに入れあげ、一晩で2,000万円も使っていた】 新恋人&長女との別居報道 さらなる窮地に?

2017-10-18 07:22:25 | コーヒータイム:日本の朝

【真木よう子、歌舞伎町のホストに入れあげ、一晩で2,000万円も使っていた】
新恋人&長女との別居報道 さらなる窮地に?


女優の真木よう子の現在について、17日発売の「女性自身」(光文社)が
「長女(8)を元夫に連日預けて 実業家 新恋人と『火遊び愛』!」という衝撃的な見出しで報じている。

記事によれば、真木は小学2年生の長女を親権を持たない元夫の片山怜雄に預け、
実業家男性のA氏とドライブデートに出かけるなど、
頻繁に会っているという。
なお、A氏は同誌の取材に対し、真木とは付き合っていたが「6月に別れた」と説明している。

「同記事は、
『長女と別居状態ではあるが、決して育児放棄ではない』という内容ですが、
このタイトルで出てしまっては印象が悪すぎる。
ただでさえ、主演ドラマの大コケやコミケ騒動でイメージが暴落している中で、
さらに窮地に追い込まれそう」(芸能記者)

真木は、7月期の主演ドラマ『セシルのもくろみ』(フジテレビ系)がスタートするや否や、
「ガサツで見るに耐えない」「オシャレに無頓着な役柄なのに、カラコン付けてて変」
などと酷評が相次いだ。
また、単話で3%台にまで落ち込むなど低調が続き、早期打ち切りとなってしまった。

さらに、今冬の『コミックマーケット93』で自身のフォトマガジンを販売すると発表したものの、
制作費の800万円をクラウドファンディングで集めていたことからバッシングの的に。
本人は謝罪に追い込まれ、この直後、個人Twitterも閉鎖してしまった。

「真木は、21日公開の新垣結衣・瑛太ダブル主演映画『ミックス。』に出演しているものの、
宣伝のためのイベントやテレビ出演などにはなぜか稼動せず。
SNSも削除し、『セシルのもくろみ』以降、
メディア露出もほとんどないため、世間的にはすっかり雲隠れしたような印象。
しかし、実際は以前と変わらず撮影などの仕事をこなしており、本人は忙しくしているとか」(同)

真木といえば、約2年前に片山と離婚した後、歌舞伎町のホストに入れあげ、
一晩で2,000万円も使っていたと報じられた。

「真木は、強そうに見えるものの、かなりの寂しがり屋。
もし、いまだに元彼のAさんを頼っているとなると、
ほかに相談できるような理解者が周りにいないのかもしれません。
Twitterのアカウントを削除する直前、『????騙された????』
という謎のアカウント名に変えていた真木ですが、
人間不信に陥っている可能性もあり、子どもを預けたまま再び歌舞伎町に戻らないかと心配です……」 (同)

かつてはTwitterのフォロワー数が17万人を超え、
そこでの発言が連日マスコミを賑わせていた真木。もう、あの頃には戻れないのだろうか?

http://news.livedoor.com/article/image_detail/13760037/?img_id=14860537

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!

私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

日本の人道上の犯罪に関心を持ってください(ICCへ提訴)
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/archive/category/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%88%91%E4%BA%8B%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%EF%BC%88%EF%BC%A9%EF%BC%A3%EF%BC%A3%EF%BC%89%E7%94%B3%E7%AB%8B%E3%81%A6

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