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ロシアは、ウクライナ戦争で学んだ。ロシア兵が戦死すると、国民から「反政府」の動きがでる。ロシアは「AIロボット兵士」を早急に開発するべきだ。

2024-06-03 04:18:18 | 世界の皆さんへメール

世界のメディアの「皆様」 へ 


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2024-06-03:拝啓、
アメリカ政府高官は、ロシアの目標は「戦時下の足場を固めることだ」と述べ、軍事産業を活性化させ、長期戦に備えるためだと声明した。ロシアはSDGs戦争をやるべきだ!

ロシアは「AI兵士ロボット」の開発を急ぐべきだ。そして「糞尿兵器」を登場させ「SDGs戦争」にするべきだ。

米高官は、ロシアのプーチン政権が国防相に、経済閣僚を務めたベロウソフ氏を起用したことについて、「われわれの多くは、彼らが短期ではなく、長期を見据えている」と声明した。素晴らしい分析だと思う!

ロシアは、ウクライナ戦争で学んだ。ロシア兵が戦死すると、国民から「反政府」の動きがでる。ロシアは「AIロボット兵士」を早急に開発するべきだ。

「AIロボット兵士」は、「民需転用」すると、ロシアの「労働力不足をも解消するに、役立つだろう。

「AIロボット兵士」を改造した「AIロボット」の輸出で、「発展途上国」は「産業の近代化」で、一気に「先進諸国」に追いつくだろう。

「G3軍事同盟」の結成を提唱し、「戦争ショー」への「兵士ロボット」の導入も主張し、今後の戦争は「兵士が負傷しない戦争」であるべきだと主張している。 そうでなければ、「国民」は「戦争を許さない」だろう。。

「日本、英国、イタリア」は次世代戦闘機の開発を共同で行う。しかしその「次世代機」は「有人の戦闘機」だ。彼らは「ウクライナ戦争」から何も学んでいない。

戦闘機の能力が高度になればなるほど、戦闘機パイロットの訓練にはより多くの時間がかかります。 何よりも「兵士の命」が「軽視」されており、パイロットが死ねば反戦運動につながる。

ウクライナでの長期にわたる戦争に備えるために、ロシアは「兵士の非人間化」を急ぐ必要がある。 経済閣僚を務めた防衛大臣はAIロボット兵士の開発予算を優先すべきだ。

「AIロボット兵」の開発では、「AIロボット」が「敵」に捕らえられた場合、「自爆」または「遠隔で爆発」する機能を備え、「敵」による技術の盗用を防止します。 

これから「夏にかけて」、ロシアはウクライナ兵を「逃亡」させる為に、「風船に糞尿」を吊るしたり、「戦場」に「糞尿」を撒いたりする戦術をとるべきである。 

「糞尿をばら撒く」作戦は、民間住宅を狙った「風船攻撃」でも使うべきだ。ウクライナ人に「戦争の意欲」を喪失させることも重要だ。糞尿兵器はは「SDGs」だ!

ロシアは「お笑い芸人」の「戦争の芝居」には、「コミック」で答えるのが「礼儀」だ。

ウクライナにミサイル攻撃をする場合は、ミサイルに「糞尿袋」を取り付けて、迎撃されるときには「糞尿袋」が爆発して、ウクライナ人が逃げ出す「コミック」も「演出」するべきだ。

しかし今の時代、「糞尿」の大量入手は困難だろう。ロシアは北朝鮮から糞尿を輸入するべきだ。対価として「化学肥料」を北朝鮮に輸出するべきだ。

「パトリオット」は、無数の「糞尿風船や糞尿ミサイル」に戸惑うだろう。「糞用」が不足するなら「化成(合成)の糞尿」を開発するべきだ。

「化学肥料は『天然肥料』に比べて『数十倍』の『強い臭気』があり、『粘り』や『付着性』を重視した設計が必要です。 衣服などに付着すると簡単には取れません。 ただし、人間にとっては安全です。

ウクライナ戦争は、ロシアの主力兵器が糞尿だったという記録として後世に残る戦争になるはずだ。 これは史上最大の「SDGsマンガ戦争」だ。

第 1 部 引用/参考文献
“ロシア国防相に経済閣僚経験者は長期戦に備えるため”米高官
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240516/k10014450871000.html

明日も書きます。


第2部。日本は「異常な人権侵害の国家」です。「国際社会」の「皆さん」、助けてください!
まずは、2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」をお読みください。

処罰理由です:
中国人が「虚偽の雇用契約書」を提出して「在留資格」を得た。そして彼らは入管法違反(資格外の活動)を行った。
「私達」が、中国人に「虚偽に雇用の契約書類」を提供したから、中国人は「在留資格」が取得できた。
中国人は「在留資格」が得られたから日本に「在住」できた。
中国人は日本に「在住」できたから「不法就労」ができた。
したがって、中国人に「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した「私たち」は、中国人の「資格外活動」の「ほう助罪」として処罰されました。
これは恣意的な「適用法の誤り」です。これは「法の論理」を外れています。

私の主張:
「1」虚偽の書類を提出して在留資格を得た行為は、法務大臣が(入管法:在留資格の取り消し)の「行政処分」することが、入管法で規定されています。これで「完結」です。無罪の行為の「ほう助行為」は無罪です。
「2」(資格外の活動)を行った中国人は無罪です。理由は、彼らを「雇用した者」が入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、中国人は無罪です。

2016年12月の入管法の改正は、「虚偽の雇用の契約書類」の「提供」の行為は、処罰できるようにしました。
2017年1月より実施。憲法39条により、「過去」に「遡及」して、「処罰」することはできません。
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html

「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。(日本語・英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「私の訴え」(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 
「私の訴え」(英語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194 

「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。

検察官らの「自由の(剥奪)」は「恣意的」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。彼らは「(論理的)な(必然性)」がありません。検察は「彼らの思うまま」に「処罰」しています。

2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。

「私」は「法の論理」で説明して、「無罪」を主張しました。
すると、警察官や検察官はこう言いました。「(貴方)は一般論で、(貴方の罪)を、認めるべききだ」。
一般論で処罰する国は日本だけです!。
裁判官は、クレイジーな「論理」で、「因果関係=Causal relationship」を述べた。(判決の文章)を「見る」と、「大笑い」します。

この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。罪名は、「特別公務員職権乱用罪」および「虚偽の告訴罪=Crimes of False Complaints」です。検察は「告訴状」「告発状」を「職権」によって「握りつぶした」。よって「公訴時効」は停止しています。

私は、2つのことを「訴えて」います。
1:外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし「法の下での平等」により外国人は無罪です。
2:検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して「刑法の60条および62条」の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが、「適用する法律の誤り」です。(前記のとおりです)。

韓国人は「解決済」の「慰安婦や徴用工」の問題で日本に要求をするが、「入管法違反」で処罰された「何万人もの韓国人の被害者」を支援するべきです。

日本政府は「中国のウィグル人への人権侵害」などをでっち上げて、日本の人権侵害を隠しています。

「私」は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、「名誉の回復」と「賠償」を求めています。

世界の皆さん!!被害者は各国の政府に申し出てください。各国の政府は「自国民の名誉の回復と賠償」を日本政府に要求する義務があります。


第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/

第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。 
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/

第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー 
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//

第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害 
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見 
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/

第7部。コロナ感知器開発 
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛 
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進 
https://onecoinunion.seesaa.net/

第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/


敬具。

長野恭博  (Yasuhiro Nagano)

 

下記のプログで公開しております。
https://toworldmedia.blogspot.com/

不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp

 

 

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