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【ノルマと根性論は、中国でも一緒だったのか・・・ 】「建設工事は再開」というが・・・恒大集団が利払い期限 中国恒大EV部門、給料を一部支払い停止-債務危機

2021-09-25 07:50:39 | コーヒータイム:日本の朝

【ノルマと根性論は、中国でも一緒だったのか・・・ 】「建設工事は再開」というが・・・恒大集団が利払い期限 中国恒大EV部門、給料を一部支払い停止-債務危機が他事業に波及


一部従業員の9月2回目の給料支払い行われず
納入業者は代金支払われず、現場に派遣の人員を引き揚げ


中国の不動産開発大手、中国恒大集団の電気自動車(EV)部門は、一部従業員の給料の支払いが滞っているほか、工場の設備機器納入業者への支払いが遅延している。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。親会社の債務危機が不動産以外の事業にも波及していることがうかがわれる。


中国の不動産大手『恒大集団』は23日、社債の一部の利払い期限を迎えました。創業者は利払い期限を前に22日、このような指示を出したといわれています。
創業者・許家印氏:「止まっている建設工事を再開し、予定通りに引き渡すことは会社の義務だ。投資家への支払いを断固として実行しなければならない」

恒大集団のマンションの建設に関わっている人を取材しました。
建設労働者:「私たちスタッフは、合計で6800億円分の金融商品を買っている。事態がうまくいくことを願っている。工事は正常に戻った」

北京市郊外の恒大グループのマンション建設現場ですが、建設労働者は、「工事は元に戻った」と話しますが、今のところ重機が動いている気配はありません。

「中国当局が恒大集団による嵐に備えるよう、地方政府に指示を出した」という報道もあります。

注目となっている23日の利払いは、どうなったのでしょうか。
テレビ朝日中国総局・李志善記者:「現時点で利払いが行われたという情報は入っていないが、恒大グループ側と社債を保有する側とで水面下で何らかの交渉があり、“問題が先送りされたのではないか”という指摘がある。
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「建設工事は再開」というが・・・恒大集団が利払い期限(2021年9月23日)
シェア画像動画URL
https://youtu.be/JqSpBv9j78g
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https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-09-23/QZVZBZT1UM0W01
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私たちを助けてください。お願いします。
アメリカ人の被害者もたくさんいます。
多くの中国人の被害者もたくさんいます。
多くのフィリッピン人の被害者もたくさんいます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。
しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。訴因 と適用法がすり替わっています。)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 


自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!
憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。
攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。
欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。
占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。
現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。

私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、
この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

 

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