日本の朝

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【 バイデンやカマラ・ハリスも反中になった 】米副大統領選の討論で中共への対応が論題に

2020-10-20 09:02:34 | コーヒータイム:日本の朝

【 バイデンやカマラ・ハリスも反中になった 】米副大統領選の討論で中共への対応が論題に


アメリカ副大統領選の討論で中国共産党をどう見ているかという質問では、2人はお互いに相手の中共に対する対応の弱さを批判し合った。もう米国では民主党ですらも選挙に勝つために親中共であることが許されない空気になっている。
中国国内では、内容が共産党独裁政権に不都合な放送は直ぐに映らなくなる。(日本のメディアも、同じような物だが。) 何という露骨な独裁手法。 アメリカで何を議論しようと、中共の知った事ではないだろう。 先に注文を付けるとは、何処まで傲慢なんだ。 もう、そんな脅しは効かない。

 

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米副大統領選の討論で中共への対応が論題に
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https://youtu.be/_svQhnIfdDY
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自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。

私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

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★起訴状をみてください。訴因 と適用法がすり替わっています。1)日本語の原文は http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf   2)私の翻訳は http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf  文末に「茶色」で私のコメントを書いています。このコメントを読んでいただければ、理解できます。「入管法」は http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail_main?id=173&vm=4  
★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「日本国の人権侵害 北朝鮮より酷い拉致監禁」 詳しくは、https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e  

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米国は「欧州」や「日本」と「共同」で、 中国の「レアメタル」に依存しない「水素エンジン車」の推進を急速に進めるべきだ。

2020-10-20 08:18:38 | 世界の皆さんへメール


世界のメディアの「皆様」 へ 


2020-10-20:拝啓、
「カーボンリサイクル技術」で日米が覚書を取り交わした。
日米は「CO2活用の研究」の加速へ向かう!この開発には欧州も参加すべきだ!
米国、欧州や日本は研究開発費を出し合って「カーボンリサイクル」を早期に実現すべきです
米国は「欧州」や「日本」と「共同」で、
中国の「レアメタル」に依存しない「水素エンジン車」の推進を急速に進めるべきだ。


第1部。日本とアメリカは、大気中の二酸化炭素を回収し、
燃料や化学品に活用する「カーボンリサイクル」と呼ばれる技術について
「専門家」を「相互に派遣」するなどの「覚書」を取り交わして、
そして日本とアメリカは、研究開発を「加速」させる方針を固めました。
脱炭素の機運が高まる中、産業化への「道筋」をつけて、
日本とアメリカは、この分野で世界をリードしていきたい考えです。「カーボンリサイクル」をめぐっては、
二酸化炭素を吸収する「藻」を原料にした「バイオ燃料」などさまざまな分野で研究開発が進められています。
しかし、生産コストが高いことなどが課題となっています。
こうした中、日本とアメリカはカーボンリサイクルについて覚書を取り交わして、
研究開発を加速させる方針を固めました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201013/k10012660491000.html

カーボンリサイクル技術は、CO2を吸収させて育てた藻を原料とするジェット燃料や、
CO2由来の「炭酸塩」を使った「道路用のブロック製品」など幅広い分野での実用化が期待されているが、
研究開発段階のものも多く、高コストが普及の障壁となっている。 

https://www.sankei.com/politics/news/201013/plt2010130005-n1.html

 

本気なのか? カリフォルニア州排ガス2035年規制!やはり水素エンジンがベストか!
2035年の排ガス規制によって、
カリフォルニア州で販売できる新車は「ゼロエミッション車(ZEV:Zero-Emission Vehicle)」だけに規制され、
純電気自動車(BEV)、燃料電池車(FCV)、水素エンジン車に限られてくる。
その中で実際にCO2排出量を減らせる見込みは、
発電設備の自然エネルギー転換の進み具合に関係しないFCV(燃料電池車)と水素エンジン車になる。
欧州は、水素エンジン車の検討を急速に進めているようだ。
アメリカ・カルフォルニア州も水素エンジン車を否定している訳ではないが、
BEVブームに押し切られるかもしれない。
石油依存の世界から脱出するにも水素社会を目指すほうが効率は良いようだ。
特に、日本は輸入100%近い石油よりも水素社会を目指すべきなのであろう。 
https://www.zaikei.co.jp/article/20201005/587908.html

私は明日,も,書きます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

第2部。以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194 

敬具。

長野恭博  (Yasuhiro Nagano)

 

私の情報 ***************************************************

私は、貴方のジャーナリストとしての正義に期待しています。
お問合せください。

下記のプログで公開しております。
http://omoide-tommy.seesaa.net/
https://toworldmedia.blogspot.jp/


長野恭博

助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp


★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。
http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「他人の不幸は蜜の味」「愛は世界の民を救う」 詳しくは、
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/

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米国は「欧州」や「日本」と「共同」で、 中国の「レアメタル」に依存しない「水素エンジン車」の推進を急速に進めるべきだ。

2020-10-20 08:18:38 | 世界の皆さんへメール


世界のメディアの「皆様」 へ 


2020-10-20:拝啓、
「カーボンリサイクル技術」で日米が覚書を取り交わした。
日米は「CO2活用の研究」の加速へ向かう!この開発には欧州も参加すべきだ!
米国、欧州や日本は研究開発費を出し合って「カーボンリサイクル」を早期に実現すべきです
米国は「欧州」や「日本」と「共同」で、
中国の「レアメタル」に依存しない「水素エンジン車」の推進を急速に進めるべきだ。


第1部。日本とアメリカは、大気中の二酸化炭素を回収し、
燃料や化学品に活用する「カーボンリサイクル」と呼ばれる技術について
「専門家」を「相互に派遣」するなどの「覚書」を取り交わして、
そして日本とアメリカは、研究開発を「加速」させる方針を固めました。
脱炭素の機運が高まる中、産業化への「道筋」をつけて、
日本とアメリカは、この分野で世界をリードしていきたい考えです。「カーボンリサイクル」をめぐっては、
二酸化炭素を吸収する「藻」を原料にした「バイオ燃料」などさまざまな分野で研究開発が進められています。
しかし、生産コストが高いことなどが課題となっています。
こうした中、日本とアメリカはカーボンリサイクルについて覚書を取り交わして、
研究開発を加速させる方針を固めました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201013/k10012660491000.html

カーボンリサイクル技術は、CO2を吸収させて育てた藻を原料とするジェット燃料や、
CO2由来の「炭酸塩」を使った「道路用のブロック製品」など幅広い分野での実用化が期待されているが、
研究開発段階のものも多く、高コストが普及の障壁となっている。 

https://www.sankei.com/politics/news/201013/plt2010130005-n1.html

 

本気なのか? カリフォルニア州排ガス2035年規制!やはり水素エンジンがベストか!
2035年の排ガス規制によって、
カリフォルニア州で販売できる新車は「ゼロエミッション車(ZEV:Zero-Emission Vehicle)」だけに規制され、
純電気自動車(BEV)、燃料電池車(FCV)、水素エンジン車に限られてくる。
その中で実際にCO2排出量を減らせる見込みは、
発電設備の自然エネルギー転換の進み具合に関係しないFCV(燃料電池車)と水素エンジン車になる。
欧州は、水素エンジン車の検討を急速に進めているようだ。
アメリカ・カルフォルニア州も水素エンジン車を否定している訳ではないが、
BEVブームに押し切られるかもしれない。
石油依存の世界から脱出するにも水素社会を目指すほうが効率は良いようだ。
特に、日本は輸入100%近い石油よりも水素社会を目指すべきなのであろう。 
https://www.zaikei.co.jp/article/20201005/587908.html

私は明日,も,書きます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

第2部。以下は下記をご覧ください。
日本語。
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英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194 

敬具。

長野恭博  (Yasuhiro Nagano)

 

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