【 「桜を見る会」と同じ構図か 】中曽根元首相の内閣・自民党合同葬も「安倍案件」?
巨額の税金を投入する以上、透明性の担保が求められる。
国民の反対を無視して、17日に行われる予定の中曽根元首相の内閣・自民党合同葬。着々と準備が進んでいる。すでに、今年度の一般会計予備費から1億円近い税金が支出されることが閣議決定された。
このコロナ禍で大勢の人を集め、過去最高の予算を支出することには疑問の声が上がっているが、自民党内では「安倍さんの意向だから仕方ない」といわれている。
広告
「実は、安倍前首相が敬愛する岸信介元首相の内閣・自民党合同葬が行われたのは中曽根政権時代でした。当時、昭和天皇のご体調が思わしくなかったこともあり、税金を投入した合同葬には国民の批判があったのですが、中曽根さんが押し切り、会場に自衛隊の儀仗隊を配して盛大に執り行った。そのことに安倍家は恩義を感じているはずで、本来なら安倍政権の間に中曽根大勲位の合同葬を行うはずだったが、コロナで延期になった。必ず盛大に行うよう、菅首相に申し送りしているのでしょう」(自民党ベテラン議員)
シェア元タイトル
中曽根元首相の内閣・自民党合同葬も「安倍案件」なのか?
シェア画像動画URL
シェアURL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/279516
埋め込みリンク
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。
私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。
憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。
###
::: !
&&&
★起訴状をみてください。訴因 と適用法がすり替わっています。1)日本語の原文は http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf 2)私の翻訳は http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf 文末に「茶色」で私のコメントを書いています。このコメントを読んでいただければ、理解できます。「入管法」は http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail_main?id=173&vm=4
★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「日本国の人権侵害 北朝鮮より酷い拉致監禁」 詳しくは、https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e