我が家の子供達の習い事はいづれも隣町まで通っています。
特に近所が駄目だというわけではなく、月謝や指導方法などを検討した結果がそのようになっただけ ・・・
同じ学校の子供がいないという事は、多少不安に思っていたのですが、親が心配するほど子供は気にしていないようです。
先日の水泳教室で、小3の息子が練習が終わったにも関わらず、何やら先生とお話ししています?
どうやらロッカーの鍵を練習中に紛失してしまったようで、
誰も知り合いのいない中で、自分ひとりで先生に報告に行ったよう
「あぁひとりでそんなこともできるようになったのか。」と思うと何やらたくましさを感じました。
その反面、こうやって少しづつ親の保護から離れていってしまうことにも、なんとなく寂しさを覚えました・・・
日曜日は当初の目的通り、献血センターへ行ってきました。
なぜ献血センターなのか?
それは成分献血を目的としているからです。
うちの奥様は比重が軽いらしく、通常の献血ではNGが出ることが多いのですが、
成分献血なら、ほぼ毎回OKです。
また、7日に成分献血して
次回の成分献血可能日は、21日です。
この気軽さもいいですね。
飲み放題ですし、
お菓子もあって、
漫画も雑誌もある。
子供達も時間を十分に潰せます。
ちなみに場所にもよると思いますが、
駐車券って形で駐車代もでるので、
ちょっとした買い物へも行けちゃいます。
僕の目的は血液検査!
定期的に行えるのがいいですよね。
家族で来てるって方はあまりいませんが、
時間があったらどうでしょうか?
我が家の子供達はそれが普通のように受けとっているみたいですし・・・
僕と同年代のお父さん
ちょっと行ってみません?
お家でお昼寝してるんだったら・・・
血液検査の結果に愕然とするかも?
この年代になると
数値もあっという間に変わりますよ。
もちろん良い方ではなく
悪い方にですがね・・・