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ドモ~♪ヽ(^-^ ) (v^ー゜)ヤッタネ!!
こんばんは、げんえいです。
時を遡るコト、二十ん年前、まだげんえいが中学3年生の頃のお話です。
“自分の存在が何なのかさえ解らず震えている 15の夜♪”尾崎豊 15の夜
壊しちゃいませんが、似たようなもんで、夜の校舎に忍び込んだ時のお話です。
もう、時効だからいいですよね・・・
ちなみに教師として母校へ赴任した同級生の話では、
未だにげんえいが開けた壁の穴はそのままだそうです。
(; ̄ー ̄A アセアセ・・ 器物破損ですな・・・
お子達も通うので、内緒にしておいてください。
って、無理か・・・
夜の校舎は怖いんです・・・
そこは地獄の入り口
そんな恐怖体験を・・・
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夜の校舎に侵入して
さんざんイタズラして回った挙句に屋上に出ようぜって
誰が言い出したんだ!!
って、げんえいですが・・・
どこの学校でも作りは似たようなものだと思いますが、屋上の出入り口っていうのは、
階段の所に梯子があって上がっていくタイプですよね。
4階建ての校舎でしたから、その屋上といえば高さ十数メートルにもなるんでしょうか?
田舎なもんですから、学校のまわりは畑ばかり、電灯もチラホラしかついていなくて真っ暗なわけです。
確か2番目くらいに上ったのでしょうか
屋上に顔を出すと・・・
真っ暗なわけです
夜の屋上出口は違う世界への入り口につながっているんです
下を見ると招きよせているんです
くら~い くら~い どこまでも続く暗黒の世界が・・・
クラクラ(((。o・))))メ、メマイガ・・・
そうです!
そこは地獄の入り口なんです!!
「早くあがれよ!!」
の一言で現世に呼び戻されたんですが・・・
あれっ?そんなはずでは(☆°A°;)
腰から下に力が入んない!!
何とか腕力だけで屋上に這い上がったんですが
立てない!
立ってもフラフラしてペタッと尻餅をついちゃう
屋上が歪んでるし、傾いてるし、
\(゜◇゜\)。。。。。。。。あわわ
・・・地震か?
いや、どうやら自分だけがフラフラなようだ・・・
何とか下へ降りなければ・・・
当然、降り口は入り口と同じなので、暗黒の世界が見えるわけです
そこは地獄の入り口
覗いたら、また引き寄せられてしまう
何とか見ない方法はないだろうか
ということで、うつぶせ
視線は暗黒の世界を覗き見れない
ナイスアイデア!
(゜ー^d)グッ!
匍匐前進で、降り口まで近づくと
( ̄ー ̄?).....??アレ??
頭から行ったんじゃ無理じゃないよ~
そんな所で方向転換する勇気もなく
足から先に広い場所へ戻り180度回頭
足から慎重に慎重に・・・
辿りついてからが問題だ!!
どちらにしろ体を起こさないことには降りれない
まず、仰向けになり可能な限り足を滑り込ませて
そこから一気に腕力で体を支える!
既に腰から下の力は入らないので腕力のみ!
火事場の馬鹿力とはまさにこのコト
可能な限り体を潜り込ませれば、下は見えない
後は梯子に足をかけて降りるのみ
無事生還!
なんとか地獄に落ちずにすみました・・・
( -.-)/☆( +.;)ポカッ
解説しよう (タイムボカン調)
夜の校舎の屋上に上がろうとして、下を覗きこんだら腰を抜かし
戻ろうにも次から次に上がってくるのでとりあえず上に上がるも
立ち上がることができず
必死の思いではいずって
何とか降りることができたというわけさ
良い子のみんなは真似しないでね。
てか、今なら不法侵入で捕まっちゃうよ!!
o(*≧∇≦)o″ダメ~!!
高所恐怖症を再認識した瞬間でした。
最後まで読んでくれたら
こんにちは、本日もお越しいただきありがとうございます。
本日は、昨夜放送されていた、総務経理をアウトソーシングするっていうNHKの番組の事を書こうかな と思ったのですが、「待てよ。深夜にやっていたので再放送かも?!」 と思い調べてみると、まさにその通り! 再放送でした。それも結構賑やかに取り上げられていたみたい・・・
良かった・・・
昨夜、いつものようにウォーキングに精を出していると、犬に散歩されているご婦人方が道を塞ぐような形で引っ張られておりました。
リードもすごく長くしてあり、抜かそうにも噛まれそうですごく怖かったです。
引っ張られている本人達は、「犬を離して散歩するなんて信じられない!」
なんて会話をしながら、まったく気づく素振りもありません。
こっちが信じられない!
実は私、犬が大の苦手です!
嫌いな訳じゃありません。 苦手なんです!
まだ小学生の低学年の時に、親について近所の家に行った時、そこの家の犬が鎖を外して僕の背中から襲い掛かってきました・・・
その時の恐怖が忘れられません。
・・・後ろから白い塊が
それ以来、犬のいる家には近づけなくなりました。(今でこそだいぶ解消されましたが)
まだ営業をしていた時にある自営の方の事務所で商談ということになりました。
商談中の僕の視界の片隅に、何やら茶色の物体が・・・
イヌ!?
もう商談どころではありませんが、仕事です。そこは必死!!
お客様の方から「夢幻影(ハンドルネームです)さんは、犬が苦手ですか?」 と言うなり奥様をお呼びになり、「連れてけ!」と言っていただきました。
「わかりますか?」 という僕の質問に
「顔、真っ青ですよ」 とのお答え
トラウマってやつですか?
こればっかりは、わかってもらおうったって無理かな?
ちなみに僕の娘
犬が苦手なんです。
犬を飼っている友達の家には絶対に遊びにいきません。
ちなみに、犬を飼っている家の前を通るのも嫌なので、わざわざ遠回りして帰って来るくらいです。
こういうのって、遺伝はしませんよね・・・
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