気づいたときには、ガラス製品が大好きでした
理科の実験器具にはじまり、フリマや骨董市で売られている、良く分からない小さな瓶たちなどなど。
最近は、近所のアンティークショップやバザーをのぞくのが大好きです。
この小さな薄い水色のボウルは、今日買ったもの
ず~っと気になっていた色とりどりのガラス製品を飾っているお店に、今日初めて行きました。
前回は、お店の人が配達中で閉まっていたのです。
緑や濃い空色、薄いピンクに、ルビーのような赤、黄色に薄紫・・・もちろん透明も!
これは、そんなカラフルななか、唯一のはかない水色でした。
直径10センチほどの、ちいさな器。
色と大きさにひかれて買いました。
使い道?
全く考えていません(笑)
これは、FIRE KINGという現在はデッドストックの製品です。
名前しか知らなかったので帰ってきてから調べたら、日本でもとても人気があり、状態の良いものは結構良いお値段で売られているそうです。
なので、きっと日本にいたら買わなかっただろうものです。
(だって3倍ぐらいのお値段なんですよ)
アメリカに住んでいるから出会えて、買えたもの
私のアンティークショップめぐりはつづきま~す